株テーマ:感染症:インフルから新型ウイルス 新型コロナワクチンの関連銘柄

新型コロナワクチン

●アンジェス
アンジェスは、2020年3月5日、大阪大学と共同で新型コロナウイルスに対するDNAワクチンを共同開発すると発表した。DNAワクチンは、危険な病原体を一切使用せず、安全かつ短期間で製造できる特徴があり、短期間で製造プロセスを確立することが可能としている。製造はプラスミドDNAの製造技術と製造設備を有するタカラバイオが担当する。新規投与デバイス技術でダイセルも参画する。非臨床試験後の人への投与を行う臨床試験の運営・管理でEPSホールディングスも参画する。

3月24日、大阪大学と共同開発していた新型コロナウィルス(COVID-19)向けDNAワクチンが完成した。近日中に、マウス、ラット、サルなどの動物への投与を行い、抗体価産生力、有効性および安全性の確認のための非臨床試験を始める。


●田辺三菱製薬(三菱ケミカル HD)
三菱ケミカル傘下の田辺三菱製薬は、3月12日、子会社のカナダ・メディカゴ社が新型コロナウイルス感染症に対応したウイルスの植物由来ウイルス様粒子の作成に成功したと発表した。ワクチン開発の第一歩で、非臨床試験を実施し、8月までにヒト臨床試験を開始する。


●アイロムグループ
アイロム子会社のIDファーマが、新型コロナウイルスの新規ワクチン開発で、中国の上海公衆衛生臨床センターと合意した。上海公衆衛生臨床センターは660床の総合病院で、センダイウイルスベクターを用いた結核ワクチンの共同開発も進めている。


●リプロセル
ベルギーのeTheRNAが中心の、新型コロナウイルス用ワクチンの開発を目指す国際的研究コンソーシアムに参加すると発表した。eTheRNA 社、米EpiVax 社、米Nexelis 社、The Center for theEvaluation of Vaccination of the University of Antwerp (ベルギー)と、リプロセルで組織し、医療従事者や感染者の家族など感染リスクの高い人々をターゲットとし、鼻腔内への投与により、ワクチン効果を狙う。新型コロナウイルスが変異した場合にもワクチン効果が維持されるようにデザインする。

感染症、コロナウイルス関連株

感染病法によると、感染力・重篤度・危険性が極めて高く、早急な届出が必要になる一類感染症にはエボラ出血熱や天然痘、ペストなどが指定されている。感染力・重篤度・危険性が高く、早急な届出が必要になる二類感染症には重症急性呼吸器症候群(SARS、コロナウイルスに限る)中東呼吸器症候群(MERS)、鳥インフルエンザ(H5N1)および鳥インフルエンザ(H7N9)などが指定されている。腸管出血性大腸菌感染症(O-157など)は三類、鳥インフルエンザ(H5N1は除外)は四類、インフルエンザは五類。

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