株テーマ:マグニフィセント・セブンの関連銘柄

米国株式市場でマグニフィセント・セブンと呼ばれる銘柄群の存在感が高まっている。Roundhill Magnificent Seven ETF(MAGS)は、マグニフィセント・セブンの7銘柄で構成するETF。


米超大型テック株の、アップル、マイクロソフト、アルファベット(グーグル)、アマゾン、エヌビディア、メタ・プラットフォームズ、テスラの7銘柄は、S&P500種総合指数の時価総額において、3割近くを占めている。テスラが脱落する中で、AI関連に関心が集まり、ブロードコムやアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)も有望視されている。

・アップル関連株
(6981)村田製作所は、通信モジュールやコネクター、コンデンサーなど、iPhone用の部品を幅広く提供している。


・マイクロソフト関連株
マイクロソフトは、文章や画像を自動生成する人工知能(AI)の「チャットGPT」を手がけるオープンAIに出資したことで、AI関連の筆頭銘柄に浮上した。(4011)ヘッドウォータースは、マイクロソフトとアライアンス、生成AI案件も拡大。(4716)日本オラクルは、『アジュール』上でフル機能を利用可能なDBを提供。(5129)FIXERは、『アジュール』に特化したクラウドインテグレーター。


・アルファベット(グーグル)関連株
(3907)シリコンスタジオは、グーグルのゲームプラットフォームやソニーのプレステ向けのミドルウェアを開発。(4072)電算システム HDはグーグルと密接で、グーグル含む情報処理サービスと収納代行が柱。(4165)プレイドは、顧客分析プラットフォームでグーグルと提携。


・アマゾン関連株
アマゾン ウェブ サービス(AWS)は、日本企業14社をAWSプレミアティアサービスパートナーに認定している。戦略的協業契約を締結した日本のパートナー企業は、(6701)日本電気、(6702)富士通、(9613)NTTデータグループ、(4434)サーバーワークス、(9719)SCSKなど。


・エヌビディア関連株
(6920)レーザーテック、(8035)東京エレクトロン、(6857)アドバンテストは、エヌビディアのGPU(画像処理半導体)を製造する台湾TSMCと関係が深い。(8068)菱洋エレクトロはエヌビディアなど外国製半導体を扱う。


・メタ・プラットフォームズ関連株
(7036)イーエムネットジャパンは、グーグルやヤフー、フェイスブックの正規・認定代理店。(6081)アライドアーキテクツは、フェイスブックで顧客企業の商品モニターやアンケートなどを実施している。


ブルームバーグによれば、運用資産2兆5000億ドル(約376兆円)の米資産運用会社キャピタル・グループは、「マグニフィセント・セブン」と呼ばれるテクノロジー大手7社の株価が高騰する中、米テクノロジー関連銘柄の持ち分を調整している。キャピタル・グループは5四半期連続でテスラ株を売却する一方、昨年第4四半期まで2四半期連続でマイクロソフトとメタ、TSMCの持ち分を増やしていたという。

マグニフィセント・セブン 関連銘柄

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相場の主役たち
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株式情報更新 (4月13日)


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