株テーマ:水素航空機の関連銘柄

水素航空機関連株

エアバスは2020年9月、温室効果ガスを出さない水素を燃料とした旅客機を2035年までにを製造する計画を発表した。政府のグリーン成長戦略でも水素航空機の実用化に不可欠なコア技術を構築し、2035年以降に水素航空機を本格導入することが盛り込まれた。経済産業省は、水素航空機の開発に向け、国内のエンジンを含む主要部品を手がける三菱重工業やIHI、川崎重工業など、関連メーカーに資金支援する方針。エアバスやボーイングのような完成機メーカーはなく、三菱スペースジェットの実用化もままならないが主要部品を開発することで、競争力を高める。

川崎重工業は水素を燃料としたジェットエンジンの開発に着手した。水素を燃やす燃焼器の開発がポイントで、2030年までに実証・デモンストレーションを目指している。キッツは、川崎重工業から水素航空機向けエンジン燃焼器・システム技術開発と、液化水素燃料貯蔵タンク開発のバルブ技術開発で再委託を受けた。

川崎重工業とエアバスは、水素を燃料とした航空機の実現に向けて、水素サプライチェーンの構築の調査を含めた協働を開始する。米ボーイングは、バイオマスなどを使う航空機燃料「SAF」を重視しているが、エアバスは水素活用を重視する。川崎重工業は、オーストラリア産の石炭から製造した水素を世界初の液化水素運搬船で神戸に運ぶことで成功しており、エアバスとの連携でも、海外から液化水素を大型運搬船などで国内の空港に運ぶ方法を想定しているようだ。

水素航空機 関連銘柄

水素航空機 関連テーマ

水素社会:グリーン水素早期実現へ
水素注目株 液化水素プラント グリーン水素 水素吸蔵合金 水素供給・利用技術研究組合 水素航空機 水素サプライチェーン 水素ステーション:2030年にFCV用1000基設置へ 水素製造装置 水素タンク 水素トラック 水素発電 燃料電池車(FCV) MIRAI(ミライ)

株式情報更新 (12月9日)


会員ログイン

パスワードを忘れてしまった場合

申込みがまだの方