株価予想

7270 SUBARU

2025年7月10日 株価
始値
2,533
高値
2,550
安値
2,492
終値
2,523
出来高
3,404,800
7270SUBARUのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
2,700
予想安値
2,400

7270 SUBARUの投資戦略

7270 SUBARUの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

7270 SUBARUのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

7270 SUBARUの関連ニュース

  • 2025/07/11 08:40
    【注目銘柄】防衛装備庁向けに遠隔操作型支援機技術の研究用実験機を納入
    (7270)SUBARUは、防衛装備庁向けに遠隔操作型支援機技術の研究用実験機を納入した。SUBARUは50年以上にわたり無人機分野での技術開発を積み重ねてきた実績があり、今回も設計・製造から飛行試験まで一貫して担当した。納入された実験機は、有人航空機と連携して飛行する無人航空機の実用化を目指したもので、自律的な編隊飛行や有人機パイロットによる遠隔操作を可能とする技術開発が進められている。

    SUBARUの防衛事業は、航空自衛隊向けの固定翼機やヘリコプター、無人機システムの開発・製造を主軸とする。航空宇宙事業の売上は2025年3月期で1,116億円と前年から増加し、防衛事業の生産・納入が業績を下支えしている。無人機分野では、AIや自律飛行技術を活用した次世代システムの開発にも積極的だ。

    一方、2025年3月期の連結業績は売上収益4兆6,858億円、営業利益4,053億円、最終利益3,381億円で、営業利益は前期比13.4%減となった。主力の自動車事業の減速や販売奨励金増加が影響したが、防衛・航空宇宙事業は堅調に推移した。2026年3月期の業績予想は米国関税政策の不透明感から未定とされている。
  • 2025/02/07 15:26
    【上方修正】通期営業利益4000億円→4300億円 為替変動による増収増益効果などを織り込み

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 41.12 RCI 9日 37.08
13日 42.45
ボリンジャーバンド +2σ 2742.42
-2σ 2412.76
ストキャススロー S%D 33.25
%D 34.6
ストキャスファースト %K 85.07
%D 34.6
ボリュームレシオ 14日 56.56
移動平均乖離率 25日 0.42 サイコロジカル 12日 58.33

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (7月11日)


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