株テーマ:スタートアップ:次のユニコーン Sansanの関連銘柄

Sansan関連株

Sansanは、法人向け名刺管理サービス「Sansan」と個人向け名刺アプリ「Eight」を提供している。「Sansan」は名刺をスキャンするだけで、簡単にデータ化し、社外の人脈を社内で共有できるクラウド名刺管理サービスで、導入企業は7000社を突破している。「Eight」も200万人以上が利用している。

日本経済新聞デジタルメディア、産業革新機構が初期出資に応じ、米DCMベンチャーズ、トヨタが出資する未来創生ファンド、米セールスフォースなどから総額84億円を調達している。個人向けサービスをインドで開始しており、いつでも上場できるという。2017年にはゴールドマン・サックスも20億円出資している。インド向けサービスを支援する目的だ。ゴールドマンは同じく名刺管理ソフトのウォンテッドリーにも出資しており、この分野を成長分野と見ているようだ。

伊藤忠テクノソリューションズとベルシステム24は、「Sansan」に対応したBPOサービス(Sansanの導入から運用までを総合的に支援)を開始している。

名刺管理ソフトでは、ウォンテッドリー、ナレッジスイートが類似サービスを展開している。


スタートアップ関連銘柄。経済産業省は、スタートアップ企業の育成支援プログラム(J-Startup)で、革新的な技術やビジネスモデルで世界に新しい価値を提供し、世界で勝てる企業を選出している。メルカリもこのプログラムの選定企業であり、企業としての評価額が10億ドル(1100億円)を超えるベンチャー企業を「ユニコーン」と称する。ユニコーンは米国で100社、中国で60社あるといわれ、ソフトバンクが積極的に投資している。

スタートアップ企業は新たなビジネスモデルを創出する創業間もない企業で、当初は資金集めにも苦労するため、有望企業にはベンチャーキャピタルや大企業が投資するケースが多い。短期間に急成長し、上場を果たすスタートアップ企業も出ており、東証マザーズやジャスダックが受け皿市場となる。

Sansan 関連銘柄

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スタートアップ:次のユニコーン
ABEJA(アベジャ) エリーパワー Sansan ZMP プリファード

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