株テーマ:自動運転車 ZMPの関連銘柄

ZMP(ゼットエムピー)は自動運転関連で、2015年にマザーズへ上場すると報じられたことから、関連銘柄が人気づいている。ZMPとは、ゼロモーメントポイント(zero moment point)の略で動力学的な重心位置のことを意味し、二足歩行ロボットにおいて歩行を実現させる為に最も重要なポイントとなることが、社名の由来。ZMPは人間共生型ロボットを開発する世界初のベンチャーとして2001年に設立され、ロボット技術を発展させて自動運転車を製作している。子会社のカートモはJVCケンウッドとの合弁会社。3663アートスパーク HDは、子会社がロボット制御用インターフェイスを共同開発。4667アイサンテクノロジーは自動運転の公道実験に参加している。ネクスは自動車テレマティクスの事業分野において共同でマーケティングを開始。ソニーは画像センサーとZMPの人工知能融合で出資。コマツも建機の自動運転応用で出資している。ディー・エヌ・エーと共同で「ロボットタクシー社」を設立したが、2017年1月に提携を解消した。ZMPは2017年6月に、国内7社から15億円の資金調達を実施した。3105日清紡 HD、宅配寿司の「銀のさら」を手掛ける6082ライドオン・エクスプレスのベンチャーキャピタルファンド、7731ニコンと8473SBIが共同で設立したプライベートファンド、8053住友商事と4812電通国際情報サービス、7911凸版印刷が出資した。

自動運転車は、先行車をセンサーやカメラで認識し、自動ブレーキをかけたり、車線変更する次世代技術。カメラやレーダーによって取り込まれた情報から道路の白線や障害物・先行車や歩行者などを検知する。自動車メーカーは2020年を目処に開発中で、政府は遠隔操作による無人運転車を2020年までに実用化、2025年までに完全な無人運転の実用化を目指している。ITを搭載した車をスマートカーと総称する。電子部品各社はスマホの汎用化で利益が出にくくなり、高収益の見込めるスマートカー向け部品にシフトしている。米IHSオートモーティブによると、自動運転車は2030年前後から急速に普及し始める見通し。2035年には自動運転車の販売台数が1180万台と世界の自動車販売の約10%を占める見通し。自動運転車の動作メカニズムは、センサーなどのハードと人工知能のソフトに分けられる。センサーとしては、GPS、ミリ波レーダー、ビデオ・カメラ、レーザー・レーダーなどがある。

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