6301 小松製作所
| 2026年8月21日 株価 | |||
|---|---|---|---|
|
始値
7,049円
|
高値
7,072円
|
安値
6,990円
|
終値
7,065円
|
|
出来高
2,038,900株
|
|||

| オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
|---|---|---|---|
![]() |
![]() |
予想高値
7,400円
|
予想安値
6,800円
|
オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
| RSI | 9日 36.08 | RCI |
9日 -91.67 13日 -36.13 |
|---|---|---|---|
| ボリンジャーバンド |
+2σ 7418.03 -2σ 6020.34 |
ストキャススロー |
S%D 74.38 %D 58.88 |
| ストキャスファースト |
%K 40.38 %D 58.88 |
ボリュームレシオ | 14日 51.79 |
| 移動平均乖離率 | 25日 1.42 | サイコロジカル | 12日 50 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
| DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
| 25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
| 十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
|---|---|---|
| 出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
| 包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
| 明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
| 転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |



6301 小松製作所の投資戦略
6301 小松製作所の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
6301 小松製作所のテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
6301 小松製作所の関連ニュース
建設機械・車両部門は売上高2兆6,880億円、セグメント利益3,626億円と減収減益。販売価格改善や為替効果は一定の下支えとなったが、北米、アジア、日本で需要が低調に推移し、特に日本では一般向け・レンタル向けともに慎重姿勢が続いた。
一方、産業機械他部門は売上高1,627億円、セグメント利益273億円と大幅な増収増益を確保した。自動車向け大型プレスに加え、半導体向けエキシマレーザーのメンテナンス需要が伸び、利益率改善に寄与した。リテールファイナンスも債権残高の積み上がりと資金調達コスト低下を背景に堅調だった。
会社側は2025年度通期予想を据え置き、売上高3兆8,880億円、営業利益5,000億円、最終利益3,200億円を計画する。年間配当190円も維持する方針だ。市場では建機需要の回復時期が不透明な一方、半導体関連の収益拡大がどこまで全体業績を下支えできるかが、今後の株価評価を左右すると受け止められている。
両社は、ティアフォーが持つ自動運転基盤技術「Autoware」と、コマツが長年蓄積してきた建機制御技術を組み合わせることで、厳しい環境下でも安定して稼働するシステムを構築する。将来的には、複数車両の統合制御や遠隔操作を組み合わせた「スマート施工」の実現を目指す。
建設業界では人手不足と労働安全の課題が深刻化しており、自動運転化による効率化は重要なテーマとなっている。特にダンプトラックは運搬作業の要であり、自動運転導入による効果は大きい。既に鉱山現場では一部自動運転ダンプの実証が進んでいるが、今回の協業で土木分野にも展開を広げる狙いだ。
同社はAIやIoTを活用した「スマートコンストラクション」の普及に力を入れており、自動運転技術の深化は競争力の強化につながる。今回のティアフォーとの協業は、建機分野の次世代化を象徴する取り組みとなりそうだ。
一方、為替の円安進行も追い風となっており、市場では業績の上振れ期待が広がっている。コマツが公表した2026年3月期の当初業績予想によれば、営業利益は4,780億円と、前期比で27.3%の減益を見込む。また、同社は追加関税コストを通期で785億円と想定しており、在庫調整などを勘案したうえで建機部門への影響を中心に織り込んでいる。
ただし、コマツは通期見通しに修正を加える余地も見せている。円安傾向や調達コスト上昇の一服観測を背景に、通期営業利益予想を5,570億円〜5,730億円に上方修正する見方も出ている。
最新の第1四半期実績を見ると、2026年3月期第1四半期(2025年4〜6月)の連結営業利益は1,404億円、売上高は9,095億円と、前年同期比で減益となった。第1四半期の進捗率は、経常利益ベースで約29.7%に達し、通期予想(4,420億円)に対し一定の順調さを示している。
協業により、Applied IntuitionのVehicle OSやAI駆動の自律走行・衝突回避技術を自社鉱山機器に搭載。ネットワーク依存を低減し、現場でのリアルタイムな障害検知と回避能力を高める。さらに、ソフトウェアアップデートにより現場の特性に応じた迅速な適応と改善が可能になる。
鉱業界はコスト上昇、安全リスク、脱炭素の要請、労働力不足といった課題を抱えており、今回の提携は安全性・効率性・持続可能性を高める「抜本的な変革」と位置付けられる。小松製作所はAIとソフトウェアを成長の軸に据え、鉱山分野での競争力強化を狙う。
2026年3月期の通期売上高は3兆7,450億円、営業利益4,780億円、最終利益3,090億円といずれも前年から減収減益の見通しとなった。円高や海外市場の建設需要一服が重しだが、新規事業領域へ積極的な投資が今後の再成長期待につながる。