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(6832) アオイ電子 シャープ三重工場を取得し新拠点 350億円超投資
(6832)アオイ電子はシャープの三重事業所(三重県多気町)内にある第2工場と土地を取得する売買契約を締結した。取得は12月末に引き渡し予定で、投資額は2029年までに350億〜400億円を見込む。
2025年10月からはクリーンルームなどの改修工事を開始し、2026年10月にはデータセンター向けなど一部製品の量産を始める計画だ。2027年度には本格稼働を目指し、先端パッケージ事業を中心とする事業基盤強化を進める。
足元の業績は、2026年3月期第1四半期の連結売上高が93億円(前年同期比8.8%増)と増収となった一方、営業利益2億円(同38.2%減)、経常利益2億円(同42.0%減)、純利益2億円(同51.2%減)と利益は大幅に減少した。投資負担の影響が表れた格好だ。
通期見通しでは、売上高388億円(前期比10.9%増)、営業利益5億円(14.2%増)、経常利益5億円(19.3%増)、純利益4.5億円(152.8%増)を見込む。先行投資の負担は続くが、新工場稼働と需要拡大が進めば収益改善の可能性も高まるとみられる。
2025年10月からはクリーンルームなどの改修工事を開始し、2026年10月にはデータセンター向けなど一部製品の量産を始める計画だ。2027年度には本格稼働を目指し、先端パッケージ事業を中心とする事業基盤強化を進める。
足元の業績は、2026年3月期第1四半期の連結売上高が93億円(前年同期比8.8%増)と増収となった一方、営業利益2億円(同38.2%減)、経常利益2億円(同42.0%減)、純利益2億円(同51.2%減)と利益は大幅に減少した。投資負担の影響が表れた格好だ。
通期見通しでは、売上高388億円(前期比10.9%増)、営業利益5億円(14.2%増)、経常利益5億円(19.3%増)、純利益4.5億円(152.8%増)を見込む。先行投資の負担は続くが、新工場稼働と需要拡大が進めば収益改善の可能性も高まるとみられる。