注目銘柄

    米国株、1月15日は半導体好決算を背景に主要指数が反発
    NYダウ平均 49,442.44(+292.81)
    S&P500 6,944.47(+17.87)
    ナスダック 23,530.02(+58.27)

    1月15日の米国株式市場は、主要3指数がそろって上昇し、前日の下落から反発した。半導体関連の好決算を受け、テクノロジー株が買い戻される展開となり、投資家心理の改善が相場全体を支えた。ナスダックとS&P500は小幅な上昇にとどまったものの、いずれもプラスで引けている。

    市場では、台湾セミコンダクター製造(TSMC)が予想を上回る利益を発表し、設備投資拡大の見通しを示したことがテクノロジー株の下支え材料となった。この影響でAI関連や半導体株に買いが優勢となり、指数全体の反発につながった。NYダウ平均も金融株や資本財株の堅調な動きに支えられ、昨日までの弱含みから一転して上昇基調を取り戻した。

    業種別では、テクノロジーと半導体関連が主導したほか、資本財や一部資源株も堅調に推移した。一方、生活必需品や公益株といったディフェンシブセクターは指数を押し上げるほどの勢いにはならなかったものの、下支え要因として一定の存在感を示した。銀行株や金融セクターは前日の重荷から一部戻りを見せ、広範囲のセクターでリスク選好の改善が確認された。

    個別銘柄では、テクノロジー株の上昇が目立ち、特に半導体セクターの一角に買い優勢の流れが広がった。投資家は企業決算を受けて収益改善の期待感を強めており、業績材料を重視する傾向が強く続いている。この日の相場は、先行き材料への素直な反応が指数反発につながった一日となった。

株式情報更新 (1月27日)


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