8058 三菱商事
2023年1月30日 株価 | |||
---|---|---|---|
始値
4,435円
|
高値
4,437円
|
安値
4,352円
|
終値
4,362円
|
出来高
4,332,000株
|

オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
---|---|---|---|
![]() |
![]() |
予想高値
4,600円
|
予想安値
4,200円
|
-
- 三菱EV
- リチウムエナジージャパン
- ジェットスター・ジャパン
- インフラファンド
- OD05(中国政府系ファンド)
- ドバイ万博
- 食品ロス(フードロス)
- 石炭権益
- 鉄鉱石権益
- 天然ガス権益
- ウラン権益
- JINDA
- 中国関連株50
- TOPIXコア30
- なでしこ銘柄
- 再エネ注目株
- 仮想発電所(VPP)
- F35
- シェールガス権益
- ダイナミックマップ
- 2008年
- 2009年
- 2010年
- 2011年
- 2012年
- 2014年
- 2019年
- 水素サプライチェーン
- 三菱航空機株主
- スマートシティ
- ペプチスター
- アンモニア発電
- 排出量取引
- インド高速鉄道
- カリフォルニア高速鉄道
- ベトナム高速鉄道
- フラーレン
- バイオエタノール
- 洋上風力発電(定置式)
- 海外水循環システム協議会
- 水道
- 水道施設管理運営
- ニッケル
みんなの予想 | |||
---|---|---|---|
上がる 100% |
下がる 0% |
平均予想株価 4,750円 |
|
この銘柄の株価は |
オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 55.86 | RCI |
9日 64.58 13日 70.19 |
---|---|---|---|
ボリンジャーバンド |
+2σ 4633.59 -2σ 4159.41 |
ストキャススロー |
S%D 73.95 %D 80.96 |
ストキャスファースト |
%K 48.42 %D 80.96 |
ボリュームレシオ | 14日 63.84 |
移動平均乖離率 | 25日 0.98 | サイコロジカル | 12日 58.33 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
---|---|---|---|---|---|
5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
---|---|---|
出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
8058 三菱商事の投資戦略
8058 三菱商事の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
8058 三菱商事のテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
8058 三菱商事の関連ニュース
MC-UBSRはJ-REIT市場における不動産運用事業を展開。運用を受託する日本都市ファンド投資法人及び産業ファンド投資法人の運用資産残高は約1.7兆円。
三菱商事の株価は1.67%高の4252円で推移している。
また、2022年3月期第3四半期(4-12月)の四半期利益は281%増の6447億円となった。
主なセグメント別純利益は、金属資源は352%増の2480億円。豪州原料炭事業での市況上昇や鉄鉱石事業の持分利益の増加などが貢献した。
天然ガスは412%増の851億円。LNG関連事業での受取配当金や北米シェールガス事業の持分利益が増加した。
自動車・モビリティは858億円(前年は▲87億円)。三菱自動車やアジア自動車事業の持分利益が増加した。
三菱商事の株価は2.7%安の3820円で推移している。