8058 三菱商事
2021年3月3日 株価 | |||
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始値
3,000円
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高値
3,075円
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安値
2,994円
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終値
3,075円
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出来高
5,498,800株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
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予想高値
3,200円
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予想安値
2,900円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 65.22 | RCI |
9日 68.33 13日 86.26 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 3069.45 -2σ 2404.67 |
ストキャススロー |
S%D 94.71 %D 88.23 |
ストキャスファースト |
%K 100 %D 88.23 |
ボリュームレシオ | 14日 63.5 |
移動平均乖離率 | 25日 7.54 | サイコロジカル | 12日 66.67 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
8058 三菱商事の投資戦略
8058 三菱商事の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
8058 三菱商事のテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
8058 三菱商事の関連ニュース
主なセグメント別純利益では、金属資源は53%減の548億円で4-9月の61%減からは改善した。豪州原料炭事業の市況下落などが影響した。
天然ガスは75%減の166億円で4-9月の80%減からは改善した。LNG関連事業の受け取り配当金や持分利益の減少などが影響した。
自動車・モビリティは▲87億円で4-9月の▲214億円から改善した。三菱自動車の減損損失や持分利益の減少などが影響した。
三菱商事の株価は18円高の2678円で推移している。
主なセグメント別純利益は、金属資源は豪州原料炭事業の市況下落で61%減の353億円(4-6月は66%減)、天然ガスはLNG関連事業の受取配当金や持分利益の減少で80%減の86億円(4-6月は75%減)、自動車・モビリティは三菱自動車の減損損失などで▲214億円(4-6月は▲227億円)となった。
三菱商事の株価は25.5円安の2375.5円で推移している。
金曜の終値に基づくと約62億5000万ドルとなる。この情報はウォーレン・バフェットの90才の誕生日に公表された。投資の意図として、総合商社は日本経済の成長に貢献し、ビジネスのグローバル化にも貢献し、世界各地で多くのジョイントベンチャーを展開しているとし、長期保有前提に価格に応じて、最大9.9%まで保有比率を引き上げる可能性があるとしている。
8058三菱商事 5.04%
8053住友商事 5.04%
8002丸紅 5.06%
8031三井物産 5.03%
8001伊藤忠商事 5.02%
主なセグメント別純利益は、金属資源は豪州原料炭事業における市況下落で66%減の200億円、天然ガスはLNG関連事業の持分利益や受取配当金の減少で75%減の72億円、自動車・モビリティは三菱自動車の減損損失やアジア自動車事業の持分利益減少などで▲227億円(前期は174億円)となった。
2021年3月期の業績予想を発表し、当期利益は62.6%減の2000億円とした。新型コロナウイルスの影響は、下期以降、年度後半に向けて経済環境が緩やかに回復に向かうことを前提としている。
三菱商事の株価は15円安の2296円で推移している。
主なセグメント別純利益では、金属資源は豪州原料炭事業の収益減少や海外精錬事業での減損損失計上などで15.9%減の2123億円、天然ガスはLNG関連事業における持分利益の減少や北米シェールガス事業における一過性損失などで21.3%減の703億円、自動車・モビリティは三菱自動車への投資の減損損失やアジア自動車事業の利益減少などで79.8%減の196億円となった。
2021年3月期の業績予想は未定としている。新型コロナウイルスの影響などが見極め可能となった段階で、打ち手及びその効果を勘案の上、公表するとしている。なお、年間配当は132円から134円への増配を計画する。
三菱商事の株価は101円高の2329.5円で推移している。
三菱商事は発行済み株式総数の7.5%(1億2000万株)の自社株買いを実施。取得額は3000億円。取得期間は2019年5月10日~2020年5月8日としていた。
また、発行済み株式総数の6.6%(1億435万株)の自己株式消却を実施。消却日は5月29日としている。
三菱商事の株価は75円安の2225円で推移している。
三菱商事は発行済み株式総数の7.5%(1億2000万株)の自社株買いを実施。取得額は3000億円。取得期間は2019年5月10日~2020年5月8日。
三菱商事の株価は69.5円安の2222円で推移している。
三菱商事の総合力や海外ネットワークとALSOKのFMオペレーション力や警備ノウハウを融合し、国内や東南アジアで省エネやビル・施設のスマート化、セキュリティなどのサービスを総合的に展開する。
三菱商事の株価は126円安の2335円、綜合警備保障の株価は20円安の5410円で推移している。
ペプチドリームの創薬開発プラットフォームシステム「PDPS」を用いて、iPS細胞などの幹細胞を神経細胞や血液細胞等へと分化誘導させる重要な役割を担うタンパク質である成長因子と同等の機能を有する代替ペプチドを新規に同定し、動物血清や遺伝子組み換え技術を用いない、将来的には完全ゼノフリー培地の実現にも資する化学合成品として、代替ペプチドの開発を進めるとしている。2年後をめどに最初の製品発売を目指す。
ペプチドリームの株価は100円安の3995円、三菱商事の株価は72円安の2349.5円で推移している。