株価予想

7599 IDOM

2024年4月19日 株価
始値
1,380
高値
1,417
安値
1,367
終値
1,370
出来高
910,500
7599IDOMのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 過熱 トレンド分析 上昇
予想高値
1,500
予想安値
1,200

7599 IDOMの投資戦略

7599 IDOMの株価は、オシレーター系指標では過熱圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、利益確定ゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

7599 IDOMのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

7599 IDOMの関連ニュース

  • 2024/02/02 07:24
    【注目銘柄】944円までの窓埋めを射程
    SMBC日興證券が、投資評価「1」を継続、目標株価を1000円→1100円に引き上げた。一連の中古車業界の事案は同社にとってはむしろポジティブに働く可能性が高いとしている。株価は順調に値戻ししており、944円までの窓埋めに向かうと見られる。

    東京海上日動火災保険から120件について点検依頼を受け、再調査を依頼された8件のうち3件で両社間の確認不足による誤請求(相違金額:4,450円、41,535円、740円)が確認された。不正な案件ではなく、誤請求となったことで、安心感が出ている。

    ビッグモーターの店舗前にある街路樹が伐採された問題で、初の社員逮捕となった。20都道府県警が計51件の被害届を受理し、捜査を進めているため、事件は収束どころか、さらなる逮捕者でイメージダウンする可能性がある。

    伊藤忠商事がビッグモーター買収に向けて、国内の企業再生ファンド「JWP」と資産査定を開始したが、保険代理店登録取り消しとなり、再建を支援するかは不透明となっている。再建支援を疑問視する向きもあり、

    IDOMは、認証整備工場を7拠点、指定整備工場を15拠点、板金工場を8拠点運営している。直近1年間における整備工場1拠点あたりの車検実施台数は1,179台、板金工場1拠点あたりの板金実施台数は718台となっている。
  • 2024/01/18 08:11
    【注目銘柄】中古車買い取りチェーン最大手で配当性向30%
    中古車買い取りチェーン最大手「ガリバー」を運営しており、成長戦略は「資本効率を重視した大型店の出店」と「整備事業への参入」の2点をっかげている。「大型店・整備工場の展開」において、大型店来店者のSNSによる受付システムや、整備工場の整備システムに加え、ネットとリアル店舗のシームレスな融合などの集客改善、価格システムを用いて在庫管理を行う在庫戦略などをDXを活用して推進している。

    店舗形態は買取専門店を218店舗、販売店を227店舗展開している。大型店の出店を中心に拡大させ、2027年2月期の営業利益は210億円を目標とし、営業利益率5%以上を掲げている。大型店の店舗数は29店だが、5年後に80店目標としている。

    2月12日に2月通期売上を4000億円から4220億円へ上方修正したものの、営業利益を190億円から170億円、純利益を120億円から111億円へ下方修正した。下期及び来期の大型店の新規出店が増加する見通しであることから、販売管理費及び一般管理費は人件費の増加が継続すると見こんでいる。

    配当による株主還元を重視し、業績連動型配当を実施しており、純利益の3割還元を基本姿勢としているため、期末配当は21.39円から18.75円へ減配、年間では42.50円から33.16円への減配となる。これにより、株価は大幅下落となっているが、750円どころまで下落すれば、三点底となり、安定的な安値を形成する可能性がある。

オシレータ分析

過熱

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 85.82 RCI 9日 71.67
13日 73.63
ボリンジャーバンド +2σ 1294.6
-2σ 733.67
ストキャススロー S%D 82.77
%D 92.01
ストキャスファースト %K 85.55
%D 92.01
ボリュームレシオ 14日 74.38
移動平均乖離率 25日 22.61 サイコロジカル 12日 50

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (4月20日)


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