株価予想

6753 シャープ

2024年4月26日 株価
始値
815
高値
824
安値
808
終値
818
出来高
1,915,900
6753シャープのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
840
予想安値
800

6753 シャープの投資戦略

6753 シャープの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

6753 シャープのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

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    積層型太陽電池で世界最高の変換効率を達成
    シャープは、化合物2接合型太陽電池モジュールとシリコン太陽電池モジュールを組み合わせた積層型太陽電池モジュールで、世界最高の変換効率33.66%を達成した。これは、NEDOの「移動体用太陽電池の研究開発プロジェクト」の一環として達成されたもので、実用サイズのモジュールでの変換効率としては過去最高となる。

    今回開発した積層型太陽電池モジュールは、化合物2接合型太陽電池セルをトップ層に、シリコン太陽電池セルをボトム層に配置した新構造を採用。化合物2接合型太陽電池セルは、太陽光のスペクトルの広い波長域を吸収できるため、高い変換効率を実現できる。一方、シリコン太陽電池セルは、化合物2接合型太陽電池セルでは吸収しきれない赤外線を吸収できるため、変換効率の向上に貢献する。

    シャープは、今後も積層型太陽電池の研究開発を進め、2025年の実用化を目指す。積層型太陽電池は、従来のシリコン太陽電池よりも変換効率が高いため、発電量の増加やコストの削減につながる可能性がある。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 48.85 RCI 9日 50
13日 -22.39
ボリンジャーバンド +2σ 858.58
-2σ 785.31
ストキャススロー S%D 25.32
%D 46.85
ストキャスファースト %K 69.77
%D 46.85
ボリュームレシオ 14日 53.91
移動平均乖離率 25日 -1.08 サイコロジカル 12日 41.67

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (4月28日)


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