株価予想

6753 シャープ

2024年7月26日 株価
始値
873
高値
876
安値
860
終値
860
出来高
2,836,400
6753シャープのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
910
予想安値
810

6753 シャープの投資戦略

6753 シャープの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

6753 シャープのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

6753 シャープの関連ニュース

  • 2024/06/11 07:21
    【注目銘柄】「半導体後工程自動化・標準化技術研究組合」でガラスコア基板開発
    シャープは、秋に稼働を停止するテレビ向けパネルの堺液晶工場跡地で、(9433)KDDIとデータセンターを建設するという報道にはがっかりした。為す術もなく、不動産賃貸へ成り下がるかと思えたが、どうやらそうではないらしい。(9434)ソフトバンクにも別の敷地内で、データセンター建設の独占交渉権を与えた。

    インテルと日系14社が、シャープの液晶工場を活用して半導体の生産技術を研究するという。「クリーンルーム」をもつシャープの亀山工場か三重工場が対象のようだ。インテルが半導体の後工程(パッケージング)の研究開発拠点を日本に設け、日本の部材・装置メーカーとの連携を強化している。

    インテルが主導する「半導体後工程自動化・標準化技術研究組合」(SATAS、サタス)には、オムロンやシャープ、ダイフク、レゾナックHDなどが参画しており、狙いはガラスコア基板の開発だろう。

    「ガラスコア基板」関連
    4062 イビデン
    5201 AGC
    5214 日本電気硝子
    6758 ソニーグループ
    7911 TOPPAN HD
    7912 大日本印刷
  • 2024/03/13 16:20
    【注目銘柄】光ディスク事業に関するパイオニアとの合弁を解消
  • 2023/11/08 17:54
    【決算】24年3月期Q2の経常利益は67.2%減の30億円 通期は390億円を計画
  • 2023/10/31 10:02
    積層型太陽電池で世界最高の変換効率を達成
    シャープは、化合物2接合型太陽電池モジュールとシリコン太陽電池モジュールを組み合わせた積層型太陽電池モジュールで、世界最高の変換効率33.66%を達成した。これは、NEDOの「移動体用太陽電池の研究開発プロジェクト」の一環として達成されたもので、実用サイズのモジュールでの変換効率としては過去最高となる。

    今回開発した積層型太陽電池モジュールは、化合物2接合型太陽電池セルをトップ層に、シリコン太陽電池セルをボトム層に配置した新構造を採用。化合物2接合型太陽電池セルは、太陽光のスペクトルの広い波長域を吸収できるため、高い変換効率を実現できる。一方、シリコン太陽電池セルは、化合物2接合型太陽電池セルでは吸収しきれない赤外線を吸収できるため、変換効率の向上に貢献する。

    シャープは、今後も積層型太陽電池の研究開発を進め、2025年の実用化を目指す。積層型太陽電池は、従来のシリコン太陽電池よりも変換効率が高いため、発電量の増加やコストの削減につながる可能性がある。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 8.46 RCI 9日 -95
13日 -79.26
ボリンジャーバンド +2σ 1027.91
-2σ 843.98
ストキャススロー S%D 36.6
%D 10.48
ストキャスファースト %K 0
%D 10.48
ボリュームレシオ 14日 22.31
移動平均乖離率 25日 -8.94 サイコロジカル 12日 16.67

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (7月26日)


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