株価予想

3696 セレス

2025年2月14日 株価
始値
3,190
高値
3,200
安値
2,593
終値
2,712
出来高
4,301,600
3696セレスのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
3,200
予想安値
2,200

3696 セレスの投資戦略

3696 セレスの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

3696 セレスのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

3696 セレスの関連ニュース

  • 2025/02/14 15:14
    【決算】24年12月期の経常利益は119.8%増の26億円 25年12月期は27%増の34億円を計画
  • 2024/12/23 12:53
    【注目銘柄】業績上方修正で増配へ!暗号資産市況好転が追い風に
    (3696)セレスは、2024年12月期の通期連結業績予想を上方修正した。売上高は従来予想の270億円から276億円に、営業利益は16億円から22億円へと修正され、最終利益は12億円から15億円に増額された。また、期末配当予想も60円に引き上げられた。

    モバイルサービス事業「モッピー」において、ポイント付与管理の改善や広告仕入れの見直しが奏功し、売上総利益率が改善。同事業のD2C製品である「ピットソール」や「オイグルト」の好調も利益を押し上げた。また、暗号資産相場の活況により、子会社マーキュリーの損失幅縮小とビットバンクからの持分法利益が貢献している。

    業績改善を受け、1株当たりの普通配当を20円増額し40円、記念配当20円と合わせて60円とする方針を発表した。これにより、株主還元を一層強化する。

    セレスは、広告事業と暗号資産事業のシナジーを活かし、収益拡大を目指す。
  • 2024/12/16 11:00
    【注目銘柄】【暗号資産規制緩和期待】年初来高値更新で上場来高値も視野に
    (3696)セレスの株価が急騰し、年初来高値を更新している。わずか1ヶ月で株価は倍増し、上場来高値の5260円をも目指す勢いだ。

    トランプ次期大統領が暗号資産に対して前向きな姿勢を示したことが、セレスの株価上昇を後押ししている。トランプ氏は「アメリカを暗号資産の中心地にする」と表明し、規制緩和への期待が高まっている。

    さらに、トランプ氏はSEC(証券取引委員会)の次期委員長に暗号資産推進派として知られるポール・アトキンス氏を指名する意向を明らかにした。アトキンス氏は規制の簡素化や市場の透明性向上に取り組んだ実績があり、暗号資産業界にとって追い風となる可能性が高い。

    セレスは100%子会社の株式会社マーキュリーを通じて暗号資産交換業を営んでおり、また国内最大規模の暗号資産取引所を運営するビットバンク株式会社を重要な関連会社としている。これらの事業は、中長期的に同社の業績に安定的に寄与すると期待されている。
    さらに、インベスコ・キャピタル・マネジメントがセレス株式の5.25%を保有したことが明らかになっている。これらの背景を踏まえると、セレスは短期的な株価上昇だけでなく、中長期的な成長性も期待されているといえるだろう。
  • 2024/12/12 09:26
    【注目銘柄】コインチェックの米ナスダック上場が刺激で、年初来高値更新!
    マネックスグループ(8698)は、連結子会社であるコインチェックグループが米ナスダックに上場した。コインチェックは、ティッカーシンボル「CNCK」で取引を開始し、マネックスグループはその株式の約80%を保有している。上場により、コインチェックグループの時価総額は約16億ドル(約2400億円)に達する。

    この上場は、マネックスグループにとって暗号資産事業の拡大を図る重要なステップとなる。マネックス創業者の松本大会長がエグゼクティブチェアマンを務め、2022年3月から上場に向けた取り組みを進めてきた。コインチェックは、ナスダック上場企業としての信頼性を背景に、グローバルな人材採用や企業買収などの戦略的な取り組みを進める考えだ。

    一方、セレス傘下の暗号資産交換業者ビットバンクの社長である廣末紀之氏は、来年半ばを目指して東京証券取引所への新規株式公開(IPO)を計画していることを明らかにした。このIPOが実現すれば、日本国内で初めての暗号資産交換業者の上場となり、業界全体の社会的信用が高まると期待されている。

    廣末社長は、IPOによって得た資金を規制対応や新サービスの開始、AIなどの技術関連投資に活用する意向を示しており、ビットバンクが暗号資産市場での競争力を強化するための重要な一手となるだろう。
  • 2024/12/09 10:00
    【注目銘柄】7連騰で年初来高値更新!史上最高値は5260円
    トランプ次期米大統領が暗号資産に対して前向きな姿勢を示したことで、国内の暗号資産関連企業にも注目が集まっている。特に、(3696)セレスの株価に好影響を与える可能性が高いと見られている。

    セレスは、100%子会社の株式会社マーキュリーを通じて暗号資産交換業を営んでおり、また国内最大規模の暗号資産取引所を運営するビットバンク株式会社を重要な関連会社としている。これらの事業は、中長期的に同社の業績に安定的に寄与すると期待されている。

    規制緩和により、暗号資産市場の拡大や新規参入者の増加が見込まれ、取引量の増加につながる可能性がある。暗号資産・ブロックチェーン関連事業の一層の推進を目指しており、最近では、新規に取り扱いを開始する暗号資産を増加させる方針を示しており、事業拡大に向けた積極的な姿勢が見られる。
  • 2024/05/02 16:58
    【上方修正】通期経常利益16億円→20億円

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 40.98 RCI 9日 53.33
13日 49.45
ボリンジャーバンド +2σ 3666.44
-2σ 2415.16
ストキャススロー S%D 61.53
%D 73.43
ストキャスファースト %K 3.4
%D 73.43
ボリュームレシオ 14日 58.68
移動平均乖離率 25日 -5.81 サイコロジカル 12日 83.33

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (2月16日)


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