株テーマ:ボーイング 炭素繊維の関連銘柄

B787は炭素繊維の複合材料を全体の半分に使用し、燃費を20%改善。重さが鉄の4分の1で、強度が10倍といわれる炭素繊維を使うことで、軽量化に成功し、中型機でありながら大型機並みの航続距離を誇る。ボーイングは東レの炭素繊維を新型旅客機「ボーイング787」の構造材に全面採用することを発表。炭素繊維を、東レから16年間独占的に調達する契約を締結した。日本カーボンは炭化ケイ素繊維をエンジン向けに供給する。

B787 ドリームライナーはボーイングの大ヒット航空機。炭素繊維、主翼製造を始め、日本企業の関与率は大幅に上がっている。試作機では強度不足が相次ぎ、納入は2010年10-12月期に延期されている。ボーイングは2009年8月27日、787型機プログラムの新スケジュールを発表。ファーストフライトは2009年末までに、初号機のデリバリーは2010年第4四半期を予定している。新スケジュールは、既に発表済みである機体側部の補強の必要性を反映したもので、月産10機体制に入るのは2013年後半を計画している。2009年12月15日、初飛行に成功し、日本メーカーも量産開始に備える。

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