株テーマ:自動化(働き方改革) 無人レジ・AIレジの関連銘柄

無人レジ・AIレジ関連株

パナソニックと無人レジを共同開発する(3784)ヴィンクスは、自動で会計や商品の袋詰めができる装置「レジロボ」をスーパーやコンビニに導入し、2020年には数百店規模を目指している。「レジロボ」はバーコード読み取りではなく、電子タグ「RFID」で読み取る。専用の買い物かご「スマートバスケット」に商品を入れ、近距離無線通信で自動的に清算する仕組み。2017年4月に経済産業省が「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」を策定しており、電子タグの低価格化も課題だが、パナソニックとローソンは実証実験を始めている。

独自の無人レジ「ワンダーレジ」を開発している(3996)サインポストも注目される。「ワンダーレジ」に商品を置くと、バーコードではなく、カメラが取得した画像から、AIが商品を特定し、商品点数と合計金額を瞬時に対応する。画像認識は深層学習のAI技術で独自開発した。サインポストは商品の購買点数が多いスーパーよりも、コンビニ向けを優先している。スーパー向けは「スーパーワンダーレジ」として開発している。「ワンダーレジ」は20年2月末までに3万台の販売を目指している。2019年4月にトッパンフォームズと業務提携し、販売体制構築に取り組む。

(3814)アルファクス・フード・システムは、超コンパクトセルフレジ精算機「セルフショット」を低価格で発売する。グローリーと共同開発したもので、POSレジシステムを業界最小の大きさとしている。

大手ではオムロンが扉のないリング型セキュリティゲートとスマホに連動させる「無人ショッピングナビ」を開発中。「無人ショッピングナビ」は、扉のないリング型セキュリティゲートとスマートフォン、ショッピングカートに備え付けたタブレット端末から構成されている。セキュリティゲートで認証すると、商品のバーコードをタブレット端末が読み取り、電子マネーやクレジットカードで支払う。特に最新の技術を使わず、既存技術の組み合わせと言えよう。

日本電気もあらゆる商品を瞬時にカメラ撮影して見分ける技術を開発している。オプトエレクトロニクスは、レジ用バーコード読み取り装置を手掛ける。

無人コンビニ「アマゾン・ゴー」の登場で無人レジ開発ラッシュとなってきた。ウエルシアやツルハなど大手ドラッグストアは2025年までに全店で無人レジを導入する計画。

自動化、省力化、働き方改革関連株。

無人レジ・AIレジ 関連銘柄

無人レジ・AIレジ 関連テーマ

自動化(働き方改革)
業務自動化(RPA) 業務自動化(RPA)注目株 工場自動化 POS(タブレット) 無人レジ・AIレジ

会員ログイン

パスワードを忘れてしまった場合

申込みがまだの方