株テーマ:マイクロLEDの関連銘柄

台湾のディスプレイ展示会で、次世代の「マイクロLED」が注目されている。LEDを高密度に敷き詰め、高精細かつ広視野角な中小型ディスプレイの期待がある。有機ELに続く技術として2020年以降の実用化を目指している。

ソニーは独自の高画質ディスプレイ技術CLEDIS(クレディス)を開発し、アップルも研究していると言われる。シャープはマイクロLEDを開発する米ベンチャー「eLux」に自社特許21件を現物出資した。鴻海グループを結集し、液晶ディスプレイ用の新型バックライトから始め、アップルの動向に対応するようだ。マイクロLEDはスマートウオッチからスマートフォンで有機ELを代替する可能性があるが、日本勢は米国、台湾、フランスに出遅れている。

ソニーは幅40センチ、高さ45センチのディスプレイユニットに、独自開発のマイクロLEDを11万5200画素を敷き詰めており、既存のディスプレイでは表現できない高画質を表現できる。しかし韓国サムスン電子は2018年8月にも146インチのパネルに2400万個のマイクロLEDを敷き詰めた次世代テレビを発売する方針で、有機ELに続いて韓国勢に主導権を握られる可能性がある。

信越化学工業はマイクロLEDの生産性を高める素材を開発した。

マイクロLED 関連銘柄

マイクロLED 関連テーマ

LED(発光ダイオード)
LEDバックライト LEDモジュール LED照明推進協議会 LED素材 LED製造装置 LED道路灯 LED素子 LED照明 自動車LEDライト マイクロLED

会員ログイン

パスワードを忘れてしまった場合

申込みがまだの方