株テーマ:ドローンから空飛ぶクルマへ 農業用ドローンの関連銘柄

ヤマハ発動機と6250やまびこは、マルチローター型農薬散布ドローンの共同開発と商用化で業務提携する。ヤマハは1989年に農薬散布用無人ヘリを発売しており、国内主食用水田の散布実績では圧倒的で、長距離自動航行が可能な産業用無人ヘリも開発している。やまびこは共立農機と新ダイワ工業が経営統合した企業で、農業用防除機械で全国に農機販売網を持つ。ヤマハは農薬散布用ドローンで累計500台を販売しているスカパーJSATグループのエンルートとも提携するようだ。

農水省は2022年までにドローンによる農薬散布面積を現在の2万ヘクタールから、50倍の100万ヘクタールに拡大する方針。ドローン普及計画では、ドローン向け農薬を現在の646種類から846種類に拡大し、自治体や農家、メーカーと官民協議会を設置する。果物や野菜に使える農薬を増やして、普及を後押しする。また農薬散布時に操縦の補助者を配置せず、自動操縦や目視外飛行が出来るように飛行マニュアルも変更し、夜間の農薬散布も可能になる。

農薬散布が可能なドローン
7751キヤノン
X-F1(農薬散布サービス「はかせ」
7272ヤマハ発動機
小規模農場対応ドローン「YMR-08」
6326クボタ
農業用マルチローター(ドローン) MG-1K

ドローンは米アマゾン・ドットコムが荷物の無人配送を考案するなど、「空の産業革命」とよばれ、ドローン推進団体では米国の2025年時点の経済効果を8兆円と試算している。ドローンは自律型マルチローターヘリとも呼ばれ、国内では千葉大学が作ったベンチャー企業「自律制御システム研究所」が、NECやソニー、IHIなど日本企業85社から技術や資金を得て開発している。フェイスブックも、ドローンを使ってインターネットが接続できる地域を全世界に拡大する計画を発表し、太陽光発電によって長時間飛行できるドローンの開発を進めている。

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