2326 デジタルアーツ
2021年3月1日 株価 | |||
---|---|---|---|
始値
9,820円
|
高値
9,960円
|
安値
9,630円
|
終値
9,690円
|
出来高
77,600株
|

オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
---|---|---|---|
![]() |
![]() |
予想高値
10,000円
|
予想安値
9,300円
|
オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 31.46 | RCI |
9日 -71.67 13日 -64.29 |
---|---|---|---|
ボリンジャーバンド |
+2σ 10833.21 -2σ 8897.81 |
ストキャススロー |
S%D 75.77 %D 40.94 |
ストキャスファースト |
%K 0 %D 40.94 |
ボリュームレシオ | 14日 59.94 |
移動平均乖離率 | 25日 -4.67 | サイコロジカル | 12日 41.67 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
---|---|---|---|---|---|
5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
---|---|---|
出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
2326 デジタルアーツの投資戦略
2326 デジタルアーツの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
2326 デジタルアーツのテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
2326 デジタルアーツの関連ニュース
主な市場別では、企業向け売上高は19%増の18億円。4-6月の16.7%増より増加した。「i-FILTER」などの新規案件獲得やクラウドサービスの利用加速などから好調に推移した。
公共向け売上高は8.1%増の10億円。4-6月の17.8%増から減少した。セキュリティ対策の「i-FILTER」などの新規案件獲得やGIGAスクール構想での教育委員会からの案件受注も進行し始めた。
デジタルアーツの株価は60円安の7370円で推移している。
主な市場別では、企業向け売上高は16.7%増の8.47億円。セキュリティ運用の負荷軽減の需要増加で「i-FILTER」のクラウドサービス系製品などが好調に推移した。
公共向け売上高は17.8%増の4.51億円。セキュリティ対策の「i-FILTER」などの新規案件獲得などが増加した。また、GIGAスクール構想での受注は第2四半期以降を見込む。
デジタルアーツの株価は740円安の8720円で推移している。
企業向け売上高は4.8%増の32億円。セキュリティ運用の負荷軽減の需要増加で「i-FILTER」ブラウザー&クラウドなどが好調に推移した。
公共向け売上高は12.8%減の19億円。前期の規模の大きい受注案件の反動減や政府による児童生徒向けに1人1台の学習用端末と通信ネットワークを整備するGIGAスクール構想で、2019年12月に閣議決定された補正予算案2318億円が盛り込まれたことにより、交渉中の契約内容が見直され、翌期以降に繰り越される見込みとなったことなどが影響した。
2021年3月期の売上高は32.9%増の75億円、経常利益は52.6%増の35億円を計画する。企業・公共向けに「i-FILTER」「m-FILER」などでより精度の高いセキュリティ環境を提供。また、公共向けでは「GIGAスクール構想」において児童生徒にタブレットPCを新規で約750万台供給する方針が示されており、新規Webフィルタリングソフトで約190億円の需要が見込まれるとしている。
デジタルアーツの株価は150円安の6430円で推移している。