＊数字は発行済み株式総数に対する割合

・5724アサカ理研
1.29％(3.3万株)　0.49億円　2月10日～7月31日

・6929日本セラミック
1.5％(40万株)　10億円　2月10日～6月30日

・4848フルキャストホールディングス
1.17％(44万株)　9.9億円　2月10日～4月24日

・3682エンカレッジ・テクノロジ
2.46％(17万株)　1.7億円　2月13日～5月29日

・4635東京インキ
2.96％(8万株)　2億円　2月10日～10月31日

・6862ミナトホールディングス
1.34％(10万株)　0.3億円　2月10日～3月31日

・4623アサヒペン
2.86％(12万株)　2.4億円　2月10日～4月30日

・1909日本ドライケミカル
1.27％(9万株)　1.58億円　2月10日

・2453ジャパンベストレスキューシステム
2.37％(76万株)　9億円　2020年2月12日～2021年2月10日

・6560エル・ティー・エス
1.61％(6.8万株)　1.26億円　2月10日

・1301極洋
0.37％(8万株)　2.6億円　2月10日


自社株買いとは、株式市場から過去に発行した自社株式を自らの資金を使って買い戻すことをいう。自社株買いを行うと、発行済み株式総数から自己株式数が除かれるため、1株あたりの利益が増加する。流通する株式数が減ることから需給関係がタイトになり、株価の上昇にもつながる。