株テーマ:再生医療 毛髪再生の関連銘柄

毛髪再生医療関連株。毛髪再生医療は、髪の毛そのものを移植するのではなく、髪の毛を成長させる細胞もしくは組織だけを取り出す手法で、資生堂と京セラが開発している。資生堂は毛球部毛根鞘細胞を培養、京セラは上皮細胞と毛乳頭細胞を抽出して培養する手法でどちらも毛髪の成長の元となる組織をつくる。2020年までには実用化を目指している。

理化学研究所と再生医療ベンチャーのオーガンテクノロジーズが、髪の毛を作る「毛包」という器官を人工的に大量に作る技術を確立したと発表した。オーガンテクノロジーズは2008年に大塚化学の出資で設立されている。アジュバンコスメジャパンは美容室、理容室、エステティックサロン向けにシャンプーなどのヘアケア商品を販売しているが、理研及びオーガンテクノロジーズと2018年10月まで共同研究契約を締結している。2020年には保険適用外の自由診療として普及させる目標。

アジュバンコスメジャパンは自社開発のヘアケアシリーズの新商品を売り出し、競合の既存商品との違いを打ちだすとしていることから毛髪再生医療関連株として見直し買いが起こっている。ヘアケア商品の販売会社から技術力を再評価する流れで、株価の水準訂正が進む。

再生医療とは、病気やけがで失った機能を回復させるための措置で、iPS細胞が本命視されている。政府の成長戦略にも盛り込まれ、現在iPS細胞を効率よく培養したり、研究や治療目的の装置開発が盛んになっている。改正薬事法で、日本で再生医療製品を開発すれば、早ければ2年程度という短期間で国の承認を得て販売することが出来る。

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