株テーマ:AR・VR注目株の関連銘柄

2020年9月12日(土)時点の株テーマ「AR・VR」「MR」から今週のベスト5銘柄をピックアップ。


●3903gumi
AR、VR、MRなどを進めるXR事業を展開する。市場の状況に合わせて投資を行う方針で、市場の黎明期ではファンド出資を通じて国内外のXR事業の成長を支援し、成長期には主体的にコンテンツ開発に取り組み、収益化を目指す。2021年4月期第1四半期の経常利益は10.82億円(前期は0.41億円)と好調に推移。XR事業は国内外のXR市場におけるスタートアップ企業に様々な支援を提供し、営業利益は▲0.62億円(前期は▲1.06億円)で推移した。


●4312サイバネットシステム
2020年7月にはVR設計レビュー支援システム「バーチャルデザインレビュー」の最新バージョンを販売開始。20年8月にはARを活用した産業機器のオンライン商談を支援するサービスを提供した。2020年12月期第2四半期(1-6月)の経常利益は21.4%増の20億円、通期は0.3%減の21億円を計画している。


●3676デジタルハーツ
VRコンテンツの専属デバックチームの結成や産総研とのVRコンテンツと生体に係る安全性の共同研究など、技術やノウハウに関する研究を実施している。2021年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益は2.5%増の1.94億円、通期は16.6%増の16億円を計画しており、進捗率は12.1%となっている。


●3393スターティア
デジタルマーケティングサービスや複合機・ネットワーク機器などの情報通信機器の販売からサーバー構築などシステムインテグレーションを行う。AR関連では、アプリ不要のARコンテンツが作製できるクラウド型ソフトウェア「レッサー」を提供する。2020年1月には「空間認識機能」の提供を開始し、ARマーカーを読み取ることなく、Webブラワザを床やテーブルなどにかざすと自動的に平面を認識し、画面越しに仮想の物体やキャラクターを表示できるようになった。家電・家具メーカーやECサイト、観光地、イベントなどでの需要を見込む。

2021年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益は▲1.32億円(前期は▲0.12億円)、通期は▲2億円を計画する。従来のパッケージ販売として高単価のフローモデルからサブスクリプションモデルに経営資源を集中しており、今後2年程度は収益が大幅に減少する方針も、中長期的には従来のフロー型売上を上回る収益獲得につなげる戦略。


●6541グレイステクノロジー
産業機械のマニュアル制作会社。MRを使用した完全誘導型AIマニュアル「GRACE VISION」を開発しており、AIと会話しながら誘導されるままに操作することで、迷いなく操作やメンテナンスができるようになる。

2021年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益は22.9%増の2.1億円、通期は23.1%増の11.66億円を計画しており、進捗率は18%となっている。主力の「e-manual」の導入社数が増え好調に推移している。

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