株テーマ:AR/VR AR・VRの関連銘柄

ゴールドマンサックスはAR・VRの市場が2025年に1100億ドル(12兆4000億円)と、現在のテレビやノートパソコン並みに成長すると試算している。ゲームを想定しがちだが、用途は医療や教育など多岐に渡る。グリーは、台湾HTCとバーチャルリアリティ事業で業務連携した。エレコムは、VRが体験できるヘッドセット「ボッツニューライト」を4月上旬に発売する。コニカミノルタは自動車のフロント硝子にARで歩行者識別表示する技術を開発。大日本印刷はVR(仮想現実)コンテンツを観るHMD(ヘッド マウント ディスプレイ)向けに、眼の疲労が軽減できる液晶パネル部品を開発した。ゴーグル型のHMDは頭の動きに合わせて映像も動くため「VR酔い」の問題点がある。大日本印刷は色の重なりで画像がぼやけるのが原因と見て、新たなフィルムを開発し、ゲーム機メーカーにサンプル出荷した。

HMD向けフィルムの市場規模は100-200億円規模だが、大日本印刷は2021年度までに50億円の売上を目指す。VR・AR関連市場は2021年に3100億円まで拡大すると見られている。

AR(Augmented Reality)は拡張現実と訳され、コンピューターを利用して、現実の世界に情報を重ねる。ヘッドマウントディスプレイを使って、現実の風景に説明文を入れたりすることが出来、iPhoneではセカイカメラで利用できる。一方VR(Virtual Reality)は仮想現実と訳され、同じくヘッドマウントディスプレイを使うが、コンピューターで仮想世界を構築することがARと異なる。2016年通年のAR/VRヘッドセットの世界出荷台数は1010万台。2021年には9940万台になると予測され、2016年~2021年の平均成長率は58%となる見通し。

AR/VRは建物の設計図や人間の器官などのデータを表示し、作業者はそれらを見ながら作業ができる。また、実際の作業前に変更や手順をイメージすることができるため、生産性を高めることが期待される。ゲームでは、プレイヤーが宇宙空間や戦場にいるかのような感覚を与え、現在のテレビ画面やスマートフォンでの体験を遙かに超える。快適なソファにいながらコンサートやスポーツイベントに参加しているような体験もできる。

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