株価予想

9433 KDDI

2024年4月26日 株価
始値
4,345
高値
4,395
安値
4,333
終値
4,380
出来高
4,455,000
9433KDDIのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
4,600
予想安値
4,200

9433 KDDIの投資戦略

9433 KDDIの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

9433 KDDIの関連ニュース

  • 2024/04/19 15:28
    生成AI開発のための大規模計算基盤整備を開始
    KDDIは、2024年4月19日、経済産業省から経済安全保障推進法に基づく特定重要物資である「クラウドプログラム」の供給確保計画について認定を受けたと発表した。これを受け、生成AI開発のための大規模計算基盤の整備を開始する。今後4年間で1000億円規模の投資を行う。

    また、ELYZAと取り組む大規模言語モデル(LLM)や領域特化型LLMの開発を加速させる。
  • 2024/04/10 16:58
    通期営業利益を1兆800億円から9500億円に下方修正
    KDDIは、2024年4月10日、通期営業利益を1兆800億円から9500億円に下方修正した。ミャンマー国営郵便・電気通信事業体に対するリース債権において、2022年4月に開始されたミャンマー政府によるドル兌換規制の状況が改善されていないこと、2024年3月時点でミャンマー通信事業の営業赤字が継続していることから回収が遅延。リース債権に対する引当1050億円を計上する。
  • 2024/02/02 17:32
    【決算】24年3月期Q3の営業利益は0.4%増の8478億円 通期は0.2%増の1兆800億円を計画
  • 2023/11/02 18:31
    【決算】24年3月期Q2の営業利益は0.2%増の5603億円 通期は0.2%増の1兆800億円を計画
  • 2023/07/24 10:30
    KDDIと三井物産、コンタクトセンター事業を統合
    KDDIは、コールセンター事業のKDDIエボルバと三井物産子会社のりらいあコミュニケーションズを統合し、アルティウスリンクを発足させる。アルティウスリンクの事業規模は売上高2400億円となり、取引先1300社以上、従業員約58000名、拠点数約100拠点となり、国内コンタクトセンターでは売上首位の規模となる。KDDIが51%、三井物産が49%を出資する。

    アルティウスリンクはコンタクトセンター(コールセンター)やバックオフィスを含むBPO事業を国内・海外で展開する。生成AI(人工知能)の活用などデジタル化によるサービスの高度化を進め、デジタルBPOのリーディングカンパニーを目指す。
  • 2023/05/18 16:40
    【注目銘柄】KDDIがインターネットイニシアティブ株式の10%を取得 取得日は2023年5月25日を予定
  • 2023/05/15 10:48
    楽天モバイルとの「新たなローミング協定」
    KDDIは、楽天モバイルとの「新たなローミング協定」を発表した。ローミング協定は、KDDIが構築したau 4G LTEのモバイルネットワークの一部を、楽天モバイルへ貸し出すという内容で、楽天モバイルユーザーは、楽天自社回線のサービスエリア外で、パートナー回線としてau網を利用することができる。

    2018年に締結されたローミング協定では、楽天モバイルの自社エリアの人口カバー率が70%を上回った段階で、都道府県単位で提供を終了するという条件となっていた。今回の改定では、前回協定から除かれていた、東京23区、大阪市、名古屋市の繁華街エリアがローミングエリアの対象となる。

    KDDIの2025年度予想では、楽天ローミングの収入だけで600億円のマイナスとなっていた。楽天モバイルは、ローミング料の単価が高いということもあり、一気に減らすと通告していたが、ローミング料の引き下げで折り合ったようだ。KDDIにとっては数百億円規模の業績改善要因となる。
  • 2023/05/11 17:04
    【自社株買い】発行済み株式総数4.26%(9200万株) 3000億円 23年6月1日~24年5月31日

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 65.71 RCI 9日 70
13日 34.62
ボリンジャーバンド +2σ 4699.86
-2σ 4249.95
ストキャススロー S%D 19.66
%D 49.71
ストキャスファースト %K 96.97
%D 49.71
ボリュームレシオ 14日 53.64
移動平均乖離率 25日 -0.15 サイコロジカル 12日 58.33

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (4月26日)


会員ログイン

パスワードを忘れてしまった場合

申込みがまだの方