株価予想

6871 日本マイクロニクス

2024年4月19日 株価
始値
7,060
高値
7,090
安値
6,590
終値
6,760
出来高
2,133,000
6871日本マイクロニクスのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
7,900
予想安値
5,700

6871 日本マイクロニクスの投資戦略

6871 日本マイクロニクスの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

6871 日本マイクロニクスのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

6871 日本マイクロニクスの関連ニュース

  • 2024/04/05 08:21
    【注目銘柄】メモリ向けプローブカードの世界シェアトップ
    日本マイクロニクスは、メモリ向けプローブカードの世界シェアトップであり、24年1月から3月にかけては、HBM向けの売上が急拡大するとの見方を示していた。半導体の集積回路を検査するのに使う「プローブカード」を主力とし、半導体を組み込んだ部品が設計通りに動くかを確認する試験装置も手掛ける。

    青森工場で主にメモリー半導体向けであるアドバンストタイプのプローブカードを製造している。メモリー半導体需要の高まりを受け、青森工場はフル生産の状況が継続しており、24年12月には新棟が竣工する。生産量の増加は業績を押し上げそうだ。

    プローブカードは、LSI(半導体集積回路)製造のウェーハ検査工程において、シリコンウェーハ上に形成されたLSIチップの電気的検査に用いられる器具。プローブカードは、ウェーハプローバに取り付けられ、LSIチップの電極にプローブカードの針を接触させ、電気的検査をおこない、良否判定する。
  • 2023/11/13 16:43
    【上方修正】通期経常利益32億円→53億円 配当18円→29円

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 33.33 RCI 9日 -63.33
13日 -76.92
ボリンジャーバンド +2σ 9640.04
-2σ 4559
ストキャススロー S%D 11.78
%D 11.14
ストキャスファースト %K 0
%D 11.14
ボリュームレシオ 14日 38.28
移動平均乖離率 25日 -12.9 サイコロジカル 12日 50

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (4月19日)


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