6525 KOKUSAI ELECTRIC
| 2026年3月19日 株価 | |||
|---|---|---|---|
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始値
5,325円
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高値
5,544円
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安値
5,303円
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終値
5,404円
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出来高
2,910,200株
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| オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
|---|---|---|---|
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予想高値
6,000円
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予想安値
4,800円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
| RSI | 9日 29.36 | RCI |
9日 -63.33 13日 -79.12 |
|---|---|---|---|
| ボリンジャーバンド |
+2σ 6917.73 -2σ 5338.55 |
ストキャススロー |
S%D 23.2 %D 12.41 |
| ストキャスファースト |
%K 29.15 %D 12.41 |
ボリュームレシオ | 14日 38.61 |
| 移動平均乖離率 | 25日 -9.32 | サイコロジカル | 12日 41.67 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
| DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
| 25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
| 十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
|---|---|---|
| 出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
| 包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
| 明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
| 転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |



6525 KOKUSAI ELECTRICの投資戦略
6525 KOKUSAI ELECTRICの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
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今回の株価分析で最も重要なポイントは「6000円台の価格帯別出来高」である。チャートを見ると5500円〜6300円付近に非常に厚い出来高集中帯が形成されている。このゾーンは機関投資家の平均コスト帯となる可能性が高く、株価がこの水準に接近すると押し目買いが入りやすい支持帯として機能する傾向がある。現在の株価はまさにこのゾーンの上限付近で推移しており、ここを維持できるかどうかが次の株価トレンドを決める重要なポイントとなる。
トレンド面では週足の上昇トレンドはまだ崩れていない。13週線と26週線はいずれも上向きで、長期的には半導体装置株の上昇サイクルの中にある。ただ日足では短期移動平均線が下向きとなり調整局面に入っており、短期資金の利益確定売りが株価を押し下げている状況だ。
一目均衡表では株価は雲の上限付近まで下落しており、先行スパン1が6000円台前半に位置している。この雲上限は中期トレンドの防衛ラインとなる。ここを維持すれば上昇トレンドは継続するが、雲を明確に割り込むと5500円付近まで調整が拡大する可能性もある。
業績面では半導体設備投資の回復局面にある。2026年3月期は売上高2300億円、営業利益388億円を計画する。2024年3月期は半導体市況悪化で利益が大きく落ち込んだが、現在は回復局面に入りつつある。利益水準はピーク時より低いものの、半導体設備投資サイクルの底打ちを考えると中期的な利益成長余地は大きい。半導体装置株としてはPER水準も極端な割高感はなく、業績回復を前提にすると評価は適正からやや割安圏に近い。
株価シナリオ
弱気シナリオ
5500円〜6000円
雲割れと半導体株調整が続く場合。
基本シナリオ
6000円〜6800円
出来高支持帯での持ち合い。
強気シナリオ
6800円〜7500円
7000円突破で上昇トレンド再開。
特に7000円ラインは心理的節目であり、この水準を突破すると機関投資家の資金流入が加速しやすい。半導体市況が回復基調を維持すれば、再び高値圏を試す展開も視野に入る。
半導体装置株は設備投資サイクルに強く連動する。現在は調整局面にあるものの、6000円台の支持帯が維持される限り中期上昇トレンドは崩れていない。市場では半導体設備投資回復を織り込みながら、次の上昇局面を探る段階にある。
生成AI用途の高性能LogicやDRAM向け設備投資は引き続き高水準で推移し、NAND向け装置販売やDRAM向けアップグレード改造が伸長した。一方で、前期に活発だった中国でのDRAM向け投資が落ち着いた影響が全体の売上を抑制した。製品構成の変化や研究開発の先行投資増加も利益率を押し下げた。
通期計画は据え置いた。2026年3月期は売上収益2,300億円、営業利益388億円、最終利益279億円を見込む。営業利益は前期比24.4%減、最終利益は22.5%減の計画である。調整後営業利益は444億円を想定している。
財務面では総資産3,521億円、自己資本比率60.4%と健全性を維持。営業キャッシュフローは284億円の黒字を確保し、現金同等物は477億円に増加した。棚卸資産評価方法の見直しにより売上原価が18億円減少し、営業利益を押し上げる効果もあった。
市場では、生成AI関連の設備投資が来期以降さらに拡大するとの見方が強い。会社側も2027年3月期は回復を見込むとしており、AIデータセンター投資の持続性が中期成長の鍵となる。