6367 ダイキン工業
2021年4月16日 株価 | |||
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始値
22,845円
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高値
22,860円
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安値
22,560円
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終値
22,665円
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出来高
519,300株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
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予想高値
24,000円
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予想安値
22,000円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 47.87 | RCI |
9日 26.67 13日 29.12 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 23764.31 -2σ 21014.94 |
ストキャススロー |
S%D 71.26 %D 59.05 |
ストキャスファースト |
%K 53.33 %D 59.05 |
ボリュームレシオ | 14日 45.72 |
移動平均乖離率 | 25日 0.78 | サイコロジカル | 12日 50 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
6367 ダイキン工業の投資戦略
6367 ダイキン工業の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
6367 ダイキン工業のテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
6367 ダイキン工業の関連ニュース
ダイキン工業の株価は585円安の22785円で推移している。
また、2021年3月期第2四半期(4-9月)の経常利益は22.5%減の1318億円となった(4-6月は38.6%減)。
空調・冷凍機事業では、国内業務用は店舗市場をはじめとして大きく減少。国内住宅用は在宅時間の増加や政府の給付金効果、8月以降の猛暑効果から前年を上回った。
海外では、米州は工場の一時的な閉鎖や小売業・飲食業などでプロジェクトの見直し・中止などが影響した。中国は6月から市場が本格化し、7-9月は前年を上回った。アジア・オセアニアでは景気減速や個人消費の落ち込みから住宅用・業務用ともに前年を下回った。
ダイキン工業の株価は630円高の21135円で推移している。
秋から生産を開始し、2021年には1日あたり10万枚を生産する。日本医師会は4月に国費を投入して国内製造支援を要請していた。
第2四半期以降は、新型コロナウイルスの影響が新興国で長期化することや業務用空調で小売・飲食店、宿泊施設、オフィス向けの回復に時間がかかることを想定する。また、第2波による大規模な都市封鎖や生産・販売活動の停止は想定していない。
また、2021年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益は38.6%減の551億円となった。
空調・冷凍機事業は、国内業務用は店舗市場をはじめとして大きく減少、国内住宅用は在宅時間の増加や政府の給付金の影響で前期並みとなった。
海外では、米州は米国全域での新型コロナの影響で住宅用、業務用ともに減収。中国は4月から市場が再開し、6月から本格化。6月単月の販売は前年並みに回復した。アジア・オセアニアでは4月は事業活動が停止し、5月以降緩和が進むも、住宅用では家電量販店が入るショッピングモールの閉鎖や業務用では工期の遅れや物件延期などの発生などが影響した。
ダイキン工業の株価は165円高の18880円で推移している。
空調・冷凍機事業では、国内業務用は公立小中学校施設の空調整備需要が堅調。国内住宅用は消費増税や暖冬などで減少した。
海外では、米州、欧州は需要が堅調で前年を上回った。中国は新型コロナウイルスの影響で2月の生産・販売停止や3月の市場停止により販売が減少。アジア・オセアニアは新型コロナウイルスの影響でマレーシアやフィリピン、インドなどで事業活動が停止・制限され減少した。
2021年3月期は44.2%減の1500億円を計画する。新型コロナウイルスの影響では、上期まで影響が出るケースを想定して計画を作成したとしている。
ダイキン工業の株価は30円高の14080円で推移している。