エーザイは2022年3月期の営業利益を580億円から760億円と31%上方修正した。抗体薬物複合体である「MORAb-202」の戦略的提携契約や戦略的オプションの進捗などから増益となる見通し。
また、2022年3月期第1四半期(4-6月)の営業利益は72.5%増の554億円となった。抗がん剤「レンビマ」などのグローバルブランドの伸長や抗体薬物複合体「MORAb-202」でBMSと戦略的提携により契約一時金496億円を計上したことなどが寄与した。
エーザイの株価は0.05%高の9130円で推移している。