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    決算 5/15 21:29
    (3905) データセクション AIを活用した新規サービスを強化
    データセクションの2019年3月期営業利益は124.2%増の1億円となった。従来からの大口顧客との関係強化を図ることで継続的な受注を実現。売上高は50.9%増の10.88億円と過去最高となった。

    2020年3月期営業利益は▲90.1%~38.7%増の0.1億円~1.4億円を計画する。既存ビジネスが堅調に推移した際の下限値を0.1億円。新規サービスの成長を見込んだ上限値を1.4億円としている。

    新規事業では、AI技術を活用したサービス展開を推進。店舗内カメラデバイスの解析による小売店支援ツール「FollowUP」、AI技術で解析することによる交通量調査、AIプラットフォーム「MLFlow」を活用し、AI開発に必要な教師データ作成のためのアノテーション代行サービス「MLFlowアノテーション」サービスの展開を推進した。

    医療・介護分野では、遠隔医療介護への貢献を目指し、医療領域でのAI技術の活用に取り組み。18年5月に医療系ベンチャーのアルムと資本業務提携し、NEDOのプロジェクトに採択されている介護支援技術に関するプロジェクトを推進している。

    2020年3月期の新規事業は、AI画像解析による交通量調査サービスでは、国/自治体向け提供にフォーカスしたサービス提供を進めると共に、販売チャネル構築などのアライアンス強化に努める。AIアノテーション支援サービスでは、「MLFlowアノテーション」(教師データ作成代行)の販促を継続。AI開発プラットフォーム「MLFlow」単体での提供を開始し、販売を強化する。医療・介護分野サービスでは、国内外での医療・介護分野の新規サービス立ち上げを推進するとしている。

    また、研究開発ではディープラーニング技術を中心とした新規技術への積極的な投資を予定している。

    データセクションの株価は2円高の671円で推移している。

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