整形・骨疾患領域で細胞治療薬を開発しているベルギーの「ボーンセラピューティクス社」と、骨再生細胞治療薬「プレオブ」で日本国内における開発および販売の独占的実施権契約を締結した。「プレオブ」は患者の骨髄から製造する自家細胞製品で、難治性骨疾患への応用が検討されており、欧州では特発性大腿骨頭壊死症を対象とした第3相
臨床試験が実施されている。
旭化成は日本でも同様の
臨床試験をボーンセラピューティクス社の技術の導入を進める。韓国、中国、台湾における開発および販売に関する交渉オプション権も取得している。