3407 旭化成
2023年1月30日 株価 | |||
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始値
970円
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高値
974円
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安値
966円
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終値
972円
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出来高
3,305,500株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
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予想高値
1,000円
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予想安値
910円
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- iPS細胞
- iPhone12
- AED(自動体外式除細動器)
- 深紫外線LED
- 不織布
- 化学防護服
- 人工呼吸器
- 素材
- FTSEグリーンチップ35
- 軟骨再生
- バイオマス発電
- リチウム空気電池
- リチウム硫黄電池
- エンジン周辺部品
- CDMO(ワクチン製造受託)
- 水素注目株
- グリーン水素
- 水素製造装置
- 電子コンパス
- 全固体電池
- LIBTEC
- 特殊ペプチド
- ペプチスター
- 温暖化ガス2050年ゼロ
- 東京2020金メダルと所属企業
- 柔道
- 燃料電池電解質膜
- 2013年ノーベル化学賞(候補)
- 2017年ノーベル賞候補
- バイオ医薬品製造受託(CDMO)
- 廃プラ再生
- 海外水循環システム協議会
- 精密ろ過膜(MF)
- 特定保健指導
- 次世代化学材料評価技術研究組合
- リチウムイオン電池セパレーター
オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 76.12 | RCI |
9日 90 13日 89.7 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 1041.83 -2σ 907.17 |
ストキャススロー |
S%D 66.91 %D 92.62 |
ストキャスファースト |
%K 100 %D 92.62 |
ボリュームレシオ | 14日 63.35 |
移動平均乖離率 | 25日 2.88 | サイコロジカル | 12日 66.67 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
3407 旭化成の投資戦略
3407 旭化成の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
3407 旭化成のテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
3407 旭化成の関連ニュース
最新鋭押出機導入などで、年間生産量を8000トン増強し、28000トンから36000トンに拡大する。樹脂コンパウンドは、合成樹脂にガラス繊維や難燃剤などの添加剤を混ぜて機能性を付与した素材で、生産増強に伴い、売上高は1.2~1.5倍になる予定。自動倉庫の保管能力も増強する計画で、2023年10月の稼働開始を予定している。
国が目標としている水素価格と同等となり、普及に期待がかかる。グリーン水素の大規模生産は、再エネコストの安い欧州や中東、豪州などが優位で、世界的な水素供給国を目指している。グリーン水素は再生可能エネルギーの貯蔵が出来、ガスを代替する手段として注目されている。
バイオノバサイエンティフィックは、バイオ医薬品企業への製造プロセス開発受託や抗体医薬品GMP製造受託を展開する。製造プロセス開発やGMP製造は顧客の製品実現プロセスの中核で、バイオノバサイエンティフィックの買収でより幅広い顧客層に多くのサービスを提供できるとしている。
旭化成の株価は0.85%高の1069円で推移している。
セグメント別では、繊維やケミカル、リチウムイオン二次電池用セパレータなどのマテリアルの営業利益は114%増の917億円。前年より自動車販売の増加やリチウムイオン電池用セパレータ、電子材料製品の販売増加などから増益も、4-9月の191%増からは縮小した。
住宅の営業利益は15.6%増の557億円。北米事業の好調などが継続し、4-9月の5.2%増から拡大した。
ヘルスケアの営業利益は10.1%減の502億円。除細動器等クリティカルケア事業などが好調も、減益幅は4-9月の3.1%減から拡大した。
旭化成の株価は2.5%高の1113.5円で推移している。