注目銘柄
マイクロン・テクノロジーが6月24日に発表した2026年3〜5月期(第3四半期)決算は、売上高が前年同期比4倍超の414億5600万ドル、純利益が同15倍の282億4300万ドル(約4兆6000億円)と四半期として過去最高を更新した。市場予想(純利益235億ドル)を大幅に上回る歴史的な決算だ。
EPSは25.11ドルと予想20.60ドルを22%超過し、粗利益率も84.9%と予想81.9%から約3ポイント上振れた。牽引役はAI向けデータセンター需要で、クラウド向けメモリ売上高は137億7000万ドルと予想比29%超過、データセンター売上高も115億2000万ドルと予想の68億ドルを約70%上回った。
次期第4四半期(6〜8月期)のガイダンスも強気だ。売上高490〜510億ドル(市場予想432億4000万ドル)、EPS30〜32ドル(同25.31ドル)といずれも市場コンセンサスを大幅に上回る。「AI需要によるメモリ不足は2027年以降も続く可能性がある」との見方を示し、時間外株価は一時終値比10%高まで急騰した。
投資判断は買いとする。HBM(広帯域メモリー)を中心とするAI需要が売上高・利益率を構造的に押し上げており、増収益サイクルの長期継続が見込まれる。ガイダンスが市場予想を大幅に上回る強気水準であることは需給逼迫の持続を裏付けており、前日の半導体株安で高まった警戒感は払拭された。
EPSは25.11ドルと予想20.60ドルを22%超過し、粗利益率も84.9%と予想81.9%から約3ポイント上振れた。牽引役はAI向けデータセンター需要で、クラウド向けメモリ売上高は137億7000万ドルと予想比29%超過、データセンター売上高も115億2000万ドルと予想の68億ドルを約70%上回った。
次期第4四半期(6〜8月期)のガイダンスも強気だ。売上高490〜510億ドル(市場予想432億4000万ドル)、EPS30〜32ドル(同25.31ドル)といずれも市場コンセンサスを大幅に上回る。「AI需要によるメモリ不足は2027年以降も続く可能性がある」との見方を示し、時間外株価は一時終値比10%高まで急騰した。
投資判断は買いとする。HBM(広帯域メモリー)を中心とするAI需要が売上高・利益率を構造的に押し上げており、増収益サイクルの長期継続が見込まれる。ガイダンスが市場予想を大幅に上回る強気水準であることは需給逼迫の持続を裏付けており、前日の半導体株安で高まった警戒感は払拭された。
