＊数字は発行済み株式総数に対する割合

・6364北越工業
1.71％(5万株)　6億円　4月1日～9月30日

・4977新田ゼラチン
2.01％(37万株)　2億円　4月1日～5月29日

・6236NCホールディングス
1.58％(10万株)　0.5億円　3月30日～9月30日

・3001片倉工業
7.1％(250万株)　25億円　20年4月1日～21年3月31日

・3036アルコニックス
3.1％(80万株)　8億円　4月1日～10月31日

・4958長谷川香料
2.4％(100万株)　20億円　3月30日～9月30日

・1994高橋カーテンウォール工業
1.14％(10万株)　0.6億円　4月1日～9月30日

・2768双日
0.8％～2.1％(1000万株～2500万株)　50億円　4月1日～6月30日

・7782シンシア
8.05％(50万株)　2億円　4月1日～12月18日


自社株買いとは、株式市場から過去に発行した自社株式を自らの資金を使って買い戻すことをいう。自社株買いを行うと、発行済み株式総数から自己株式数が除かれるため、1株あたりの利益が増加する。流通する株式数が減ることから需給関係がタイトになり、株価の上昇にもつながる。