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    決算 5/15 18:41
    (2158) FRONTEO 人工知能KIBITが浮上へ 19年3月期は初の黒字転換、20年3月期は黒字幅拡大へ
    FRONTEOの2019年3月期経常利益は前期の▲0.16億円から1.75億円となった。リーガルテックAI事業で米司法省案件でロスト・気ずれが発生するも、AIソリューション事業で人工知能KIBIT製品の導入社数が2.2倍となり、初の営業黒字に転換したことが寄与した。

    2020年3月期経常利益は34%減の1.16億円を計画する。リーガルテックAI事業では、受注確度向上のため、営業・マーケティングのシニアマネジメント層などを強化。AIソリューション事業では通期黒字幅を拡大する計画。

    リーガルテックAI事業の営業利益は74.1%減の1.19億円。米国商務省案件においてロスト・期ズレが発生したことが影響した。eディスカバリ(アジア企業案件)市場は年15%の成長が続くと予想。eディスカバリの作業工程の全自動化を最終目標に研究開発を進める。

    AIソリューション事業の営業利益は0.97億円で、初の営業黒字に転換した。人工知能KIBIT製品の導入社数が2.2倍の176社になったことが寄与した。なお、国内AI言語解析市場で3年連続シェア1位を獲得している。

    FRONTEOの株価は8円高の480円で推移している。

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