株価予想

8473 SBI HD

2023年9月22日 株価
始値
3,259
高値
3,337
安値
3,255
終値
3,319
出来高
1,614,300
8473SBI HDのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
3,500
予想安値
3,200

8473 SBI HDの投資戦略

8473 SBI HDの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

8473 SBI HDのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

8473 SBI HDの関連ニュース

  • 2023/07/06 10:29
    台湾の半導体ファウンドリ大手と日本で半導体工場建設
    SBI HDは、台湾の半導体ファウンドリ大手である力晶積成電子製造(PSMC)と、日本国内での半導体工場設立に向けた準備会社を設立することについて基本合意した。PSMCは台湾3位、世界6位の半導体ファウンドリ大手であり、メモリとロジックの両方を生産できる。多くの半導体企業は最先端または先端技術に特化した投資をしているが、PSMCは車載向け半導体需要の90%以上を占めるとされている28ナノ以上の半導体を高品質で安価・大量に生産するビジネスモデル。

    工場建設には数千億円を投じ、早ければ2年以内に回路線幅が28ナノメートルの半導体を供給できるとしている。SBI HDは、SBI新生銀行や地方銀行などと協調して新会社に融資面で支え、政府に補助金や税制上の優遇措置を働きかける。まずは線幅40ナノのロジック半導体を手掛け、自動車用、産業機器用に供給することから始まる模様。
  • 2023/06/09 10:33
    カーボンクレジット・排出権取引所を開設
    SBI HDはアスエネと、カーボンクレジット・排出権取引所の開設を目指す新会社「Carbon EX(カーボンイーエックス)」、を共同設立した。アスエネは、CO2排出量見える化・削減クラウド「アスゼロ」の提供や、カーボンクレジットの売買などを通じて脱炭素社会実現のためのビジネスを展開している。カーボンクレジットは企業間で二酸化炭素の排出削減量などを売買する仕組み。多排出企業は他社の削減効果をクレジット(排出権)として購入することで、自社の排出量の一部を相殺できる。

    カーボンクレジット市場の規模は、世界で約20億ドル(約2800億円)とされ、今後急速な拡大が見込まれている。東京証券取引所も、2023年度中の市場開設を目指して検討を進めているようだ。新会社は日本政府が認証する排出権の「J-クレジット」や、多様な商品を扱うことで、国内外の参加者を幅広く呼び込む。
  • 2022/12/22 16:40
    【注目銘柄】SBIHD gumiを持分法適用関連会社化 
  • 2022/11/15 10:33
    Web3.0でジャングルXと資本業務提携
    SBI HDは、Web3.0で複数の有望なビジネスモデル特許を有するジャングルXと資本業務提携する。ジャングルXは、ブロックチェーン技術を基盤とし、スポーツのファンが、チームや選手をサポートし、試合展開にまで影響を与え、自分ごと化できるスポーツリーグに係るビジネスモデル特許や、複数のユーザーが、実在の人物に紐づけて生成されたキャラクタデータを保有した上で行われる育成型対戦ゲームに係るビジネスモデル特許を取得している。

    折半出資の合弁会社では、DAO(分散型自律組織)化を想定した独自の暗号資産の発行を前提とし、完全オリジナルのコンテンツ及びそれを提供するプラットフォームの開発を目指し、ジャングルXの保有する様々なビジネスモデル特許のポテンシャルを最大化する。
  • 2022/10/12 10:41
    住信SBIネット銀行が上場申請
    SBI HDと三井住友信託銀行が折半出資する住信SBIネット銀行は、ウクライナ情勢による市場動向の変化を理由に3月に上場手続きを延期していたが、東京証券取引所の予備申請を経て10月7日に上場申請を行った。住信SBIネット銀行は、インターネット専業銀行として利便性の高い金融サービスの提供とNEOBANKというブランド名でパートナー企業にネット銀行のサービス機能を提供するサービスを行う。NEOBANKは、これまでヤマダ HDや高島屋が採用しているが、松井証券が採用に合意しており、証券口座と銀行口座を一体的に使えるようにする。

    NEOBANKとしての提携は合計10社となっており、上場により提携先を増やす意図もありそうだ。住信SBIネット銀行は2007年に開業し、住宅ローンなどを中心に、預金残高が7兆円を超えている。NEOBANKを住宅ローンに続く新たな収益の柱として、事業を強化する。
  • 2022/09/28 16:35
    【注目銘柄】SBI HDがバルニバービ株の9.78%を取得 取得日は2022年9月30日を予定

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 78.25 RCI 9日 66.67
13日 87.36
ボリンジャーバンド +2σ 3294.26
-2σ 2699.97
ストキャススロー S%D 96.14
%D 91.97
ストキャスファースト %K 82.55
%D 91.97
ボリュームレシオ 14日 76.91
移動平均乖離率 25日 7.62 サイコロジカル 12日 75

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (9月24日)


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