注目銘柄
ハイテク企業によるAI向け設備投資の持続性に対する懸念が一気に表面化し、半導体株が全面安に崩れた。SOXは7.87%急落して1万3482ポイントを割り込み、ナスダックは2%超の下落を記録した。
NYダウ平均 51,666.84(前日比 −45.87)
ナスダック 25,587.04(前日比 −579.56)
ダウは45ドル安とほぼ横ばいで引けた。ディフェンシブ株が逃避先として買われる一方、テック・半導体セクターに集中的な売りが入り、指数間の方向感が真っ二つに割れた。前週のFOMCでウォーシュ新議長がタカ派姿勢を鮮明にしたことも、グロース株の重荷となった。
半導体セクターはアームが10.13%安で下落率首位、ラムリサーチが9.32%安、アプライドマテリアルズが8.48%安、クアルコムが8.00%安と軒並み急落した。TSMCが6.68%安、AMDも5.76%安と売りは際限なく広がった。
マグニフィセントセブンではテスラが5.78%安、エヌビディアが4.14%安と大きく売り込まれた。アルファベットが1.02%安、アップルが0.91%安と続いた。マイクロソフトは1.79%高、アマゾンは0.56%高と、AI巡る懸念のなかで逃避先としての性格が際立った。
ディフェンシブ株はメルクが3.56%高、ジョンソン・エンド・ジョンソンが3.36%高、P&Gが2.15%高と全面高となった。米10年債利回りは4.501%へ低下し、安全資産への資金流入が並行した。原油(WTI)は73.31ドルと下落が続き、米イラン交渉の進展が供給増観測を強めた。
NYダウ平均 51,666.84(前日比 −45.87)
ナスダック 25,587.04(前日比 −579.56)
ダウは45ドル安とほぼ横ばいで引けた。ディフェンシブ株が逃避先として買われる一方、テック・半導体セクターに集中的な売りが入り、指数間の方向感が真っ二つに割れた。前週のFOMCでウォーシュ新議長がタカ派姿勢を鮮明にしたことも、グロース株の重荷となった。
半導体セクターはアームが10.13%安で下落率首位、ラムリサーチが9.32%安、アプライドマテリアルズが8.48%安、クアルコムが8.00%安と軒並み急落した。TSMCが6.68%安、AMDも5.76%安と売りは際限なく広がった。
マグニフィセントセブンではテスラが5.78%安、エヌビディアが4.14%安と大きく売り込まれた。アルファベットが1.02%安、アップルが0.91%安と続いた。マイクロソフトは1.79%高、アマゾンは0.56%高と、AI巡る懸念のなかで逃避先としての性格が際立った。
ディフェンシブ株はメルクが3.56%高、ジョンソン・エンド・ジョンソンが3.36%高、P&Gが2.15%高と全面高となった。米10年債利回りは4.501%へ低下し、安全資産への資金流入が並行した。原油(WTI)は73.31ドルと下落が続き、米イラン交渉の進展が供給増観測を強めた。
