注目銘柄

    注目銘柄 2021/4/8 08:08
    (6310) 井関農機 2022年には欧州で電動化小型トラクタモアを試作販売、脱炭素へ向けEVやFCVなど幅広く研究開発
    井関農機は、愛媛大と電動トラクターの開発を進めており、2022年には欧州で電動化小型トラクタモアを試作販売、2024年の量産化を目指している。トヨタ自動車などが参加する「水素バリューチェーン推進協議会」には井関農機、クボタ、ヤンマーなど、農機メーカーがこぞって参画しており、脱炭素の実現に向けて、EVやFCVなど幅広く研究開発を推進している。その入り口である電動化小型トラクタモアでは、エネルギー消費量がディーゼルエンジン車比で7割削減できたが、稼働時間の延伸やコスト削減が課題になっている。

    環境意識の高い欧州市場では、道路清掃機もトラクターの先端にブラシを装着したタイプが普及しており、運転音が静かなことから、家庭菜園やハウス向けの電動ミニ耕運機の普及も期待される。

株式情報更新 (4月21日)


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