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    【セレブラス2026年1〜3月期決算】売上高・損益ともに予想超えも株価急落、IPO高値期待の剥落が直撃
    AI半導体を手がける米セレブラス・システムズの株価が、決算発表後に一時前日比19.54%安(44.31ドル安)の182.41ドルまで急落した。2026年通期の売上高見通しはアナリスト予想を上回る強気水準だったが、半導体業界史上最大のIPOで形成された高い期待値には届かなかったと市場では受け止められた。

    2026年1〜3月期(第1四半期)の売上高は前年同期比94%増の1億9340万ドルと、市場予想の1億8140万ドルを上回った。純損失は1400万ドルと、予想の5860万ドルから大幅に縮小し、収益・損益ともに予想を超過した。

    2026年通期の売上高見通しは8億5500万〜8億6500万ドル(約1380億〜1400億円)と、アナリスト予想平均の8億2480万ドルを上回る水準だ。それでも55億ドルを調達した業界史上最大IPO直後の初決算という特殊な状況下では、市場が織り込む期待ハードルはさらに高く設定されていた。同社は巨大チップを核とする独自アーキテクチャで大規模AIモデルの高速処理に特化し、AIインフラ分野で独自の地位を確立している。

株式情報更新 (7月14日)


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