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    【米国株式市況】テック続落でナスダック3日続落、ホームデポ急騰がダウを支える
    前日の半導体・テック株急落が尾を引くなか、ホームデポが急伸してダウを押し上げた。テック株の反発力は乏しく、ナスダックは3日続落となった。

    NYダウ平均 51,848.90(前日比 +182.06)
    ナスダック 25,476.64(前日比 -110.40)

    ダウとナスダックの明暗が際立った。夕刻にはマイクロン・テクノロジーの決算発表を控え、テック全般への様子見が続いた。ホームデポは7月4日セールの開催発表を契機に5.67%高と急騰、ダウを単独で支えた。ボーイングが1.63%高、キャタピラーが1.03%高と景気敏感株も堅調で、指数の下支えに寄与した。

    トランプ大統領がイランから「ホルムズ海峡の通航商船に通行料は課さない」との回答を得たと表明。WTIは69.82ドルへ下落し、米10年債利回りも4.398%(前日比-2.24%)へと大幅に低下した。地政学リスクの後退が原油・金利の同時低下を促し、内需・消費セクターを支えた。

    テクノロジーではオラクルがAI主導の人員削減(2万1000人)公表の余波が続き4.61%安と急落、クアルコムも3.33%安と続落した。半導体指数(SOX)は13,458(-0.18%)でほぼ横ばいにとどまった。エネルギーはシェブロンが2.57%安と原油安の直撃を受けた。

    マグニフィセントセブンではマイクロソフトが2.27%安と最大の下落率を記録した。テスラも1.61%安と重荷となった。エヌビディアは0.56%安、メタは0.78%安、アップルは0.38%安と小幅安。アマゾンは0.11%高でほぼ横ばい、アルファベットは0.24%安にとどまった。

株式情報更新 (7月14日)


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