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エヌビディア、Q4 EPS1.62ドルで市場予想1.50ドル上回る・売上高681億ドル 次期売上780億ドル見通し提示、時間外で株価2%超上昇
エヌビディアが発表したFY2026第4四半期決算は、市場予想を上回る好内容となった。EPSは1.62ドルとコンセンサス1.50ドルを超過し、売上高は681億ドルと予想659億ドルを上回った。特にデータセンター売上高は623億ドルと市場予想603億ドルを超え、前年同期比75%増とAI投資拡大の勢いを示した。
Non-GAAP粗利益率は75.2%と前四半期73.6%から改善し、営業利益は461億ドルで前年同期比81%増と高い利益成長を確保した。フリーキャッシュフローは四半期349億ドル、通年では965億ドルと前年同期比59%増加。株主還元は通年411億ドルを実施し、残る自社株買い枠は585億ドルである。
次四半期売上高ガイダンスは780億ドルと、市場予想727億ドルを大幅に上回った。ただし、中国向けデータセンター収益を見通しに含めていない点や、FY2027第1四半期から株式報酬費用をNon-GAAP指標に含める方針変更は留意材料である。
Rubinプラットフォーム発表に加え、メタ・プラットフォームズとの複数年パートナーシップ、アマゾン・ウェブ・サービス、グーグル・クラウド、マイクロソフトのAzure、オラクルのクラウド基盤への展開計画は、AIインフラ需要の持続を裏付ける内容だ。
株価は通常取引で195.63ドルと前日比1.44%高。決算発表後の時間外では200.15ドルまで上昇し、約2.3%高となった。市場は、期待を上回る売上とガイダンスを好感した形である。焦点は、AI需要の持続と高い利益率の維持に移る。
Non-GAAP粗利益率は75.2%と前四半期73.6%から改善し、営業利益は461億ドルで前年同期比81%増と高い利益成長を確保した。フリーキャッシュフローは四半期349億ドル、通年では965億ドルと前年同期比59%増加。株主還元は通年411億ドルを実施し、残る自社株買い枠は585億ドルである。
次四半期売上高ガイダンスは780億ドルと、市場予想727億ドルを大幅に上回った。ただし、中国向けデータセンター収益を見通しに含めていない点や、FY2027第1四半期から株式報酬費用をNon-GAAP指標に含める方針変更は留意材料である。
Rubinプラットフォーム発表に加え、メタ・プラットフォームズとの複数年パートナーシップ、アマゾン・ウェブ・サービス、グーグル・クラウド、マイクロソフトのAzure、オラクルのクラウド基盤への展開計画は、AIインフラ需要の持続を裏付ける内容だ。
株価は通常取引で195.63ドルと前日比1.44%高。決算発表後の時間外では200.15ドルまで上昇し、約2.3%高となった。市場は、期待を上回る売上とガイダンスを好感した形である。焦点は、AI需要の持続と高い利益率の維持に移る。
