注目銘柄

    2023/1/25 10:31
    (6594) 日本電産 WPR-X(収益性の改善運動)を発動
    4-12月売上は20.8%増の1兆6997億円、営業利益は6.8%減の1244億円、純利益は4.8%増の1040億円となった。為替の影響で約2213億円の増収となり、売上は過去最高となった。車載事業を中心に構造改革費用約178億円を計上したため、営業利益は減益で、純利益は過去最高となった。車載事業は半導体など電子部品の調達が困難で、、中国での新型コロナウイルス感染症拡大が響き、80億円の赤字(前年同期は25億円の黒字)となった。

    通期売上は2兆1000億円から2兆2000億円に上方修正したが、営業利益は2100億円から1100億円、純利益は1650億円から600億円に下方修正した。2023年度のV字回復実現を目指して、固定費の大幅低減を図るため、WPR-X(収益性の改善運動)を発動した。通期の想定為替レートは1ドル=110円、1ユーロ=125円を据え置いた。なお、発行済み株式総数の0.87%にあたる500万株、350億円の自社株取得枠を設定した。

株式情報更新 (2月5日)


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