株価予想

9719 SCSK

2025年10月17日 株価
始値
4,187
高値
4,197
安値
4,159
終値
4,171
出来高
538,600
9719SCSKのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
4,500
予想安値
3,900

9719 SCSKの投資戦略

9719 SCSKの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

9719 SCSKのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

9719 SCSKの関連ニュース

  • 2025/10/16 09:17
    【注目銘柄】9カ月でEV開発 Japan Mobility ShowでIT初の出展
    (9719)SCSKは、10月29日から開催される「Japan Mobility Show 2025」で、IT企業として初めて電気自動車(EV)を披露すると発表した。ソフトウエア主導の開発モデルを採用し、企画から完成までわずか9カ月で実現した。自動車メーカーとは異なる発想で、制御ソフトや車載OSなどを中心に開発する新しいモビリティ像を打ち出す。

    同社はこれまで金融・製造・流通など幅広い業種でシステム開発を手がけてきたが、近年はモビリティ分野への展開を加速。自動運転や車両制御、クラウド連携などを一体化したプラットフォーム構築を目指している。今回のEV公開はその象徴的プロジェクトと位置づけられる。

    2025年3月期は売上高5,960億円、営業利益661億円、純利益450億円を計上。システム開発需要の拡大とDX支援案件の増加が寄与した。2026年3月期は売上高7,900億円、営業利益850億円、純利益635億円を予想しており、前期比で4割増益を計画する。1株配当は94円(前期71円)と増配を見込む。
  • 2025/09/30 16:49
    【注目銘柄】9651日本プロセスと資本業務提携し持分法適用会社化 モビリティ領域などで協力関係を推進
  • 2025/01/31 15:52
    【上方修正】通期営業利益620億円→665億円 配当68円→71円 TI需要の拡大やネットワンシステムズの連結子会社化などが寄与

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 43.78 RCI 9日 -85
13日 -66.9
ボリンジャーバンド +2σ 4959.23
-2σ 4183.48
ストキャススロー S%D 16.71
%D 28.64
ストキャスファースト %K 0
%D 28.64
ボリュームレシオ 14日 30.66
移動平均乖離率 25日 -7.33 サイコロジカル 12日 33.33

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (10月18日)


会員ログイン

パスワードを忘れてしまった場合

申込みがまだの方