9636 きんえい
| 2026年4月14日 株価 | |||
|---|---|---|---|
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始値
4,175円
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高値
4,175円
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安値
4,160円
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終値
4,160円
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出来高
300株
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| オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
|---|---|---|---|
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予想高値
5,000円
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予想安値
3,300円
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オシレータ分析

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
| RSI | 9日 50.12 | RCI |
9日 17.08 13日 60.03 |
|---|---|---|---|
| ボリンジャーバンド |
+2σ 5169.44 -2σ 2887.62 |
ストキャススロー |
S%D 65.69 %D 83.14 |
| ストキャスファースト |
%K 99.52 %D 83.14 |
ボリュームレシオ | 14日 44.79 |
| 移動平均乖離率 | 25日 5.13 | サイコロジカル | 12日 41.67 |
トレンド分析

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
| DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
| 25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
| 十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
|---|---|---|
| 出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
| 包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
| 明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
| 転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |



9636 きんえいの投資戦略
9636 きんえいの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
9636 きんえいのテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
9636 きんえいの関連ニュース
今回の材料は、単なる小幅な上振れではない。前回予想に対する営業利益の増額率は30.9%、経常利益は29.6%、最終利益は29.0%と、利益面の上方修正幅がかなり大きい。映画興行は作品の当たり外れで収益がぶれやすいが、今回はヒット作の積み上がりがそのまま通期業績の押し上げにつながった。市場がこの修正を素直に好感するなら、これまでの低位安定株という見方から、業績モメンタムを伴う内需系小型株として見直す余地が出てくる。
日足では、株価は長く4050円から4150円前後でもみ合ってきた。5日移動平均線は足元で25日線を下回る一方、75日線はなお下支えの役割を残している。株価水準そのものは高値追いの相場ではなく、ボックス圏の中で材料を受けてどちらへ離れるかをうかがう局面にある。今回の上方修正は、その膠着状態を上放れに変えられるかを試す材料といえる。
一目均衡表でも、いまの位置は分かりやすい。株価は雲の近辺で推移し、基準線と転換線の近くでもみ合っている。強烈な上昇トレンドではないが、悪材料で売り崩される形でもない。つまり、きんえい株はいま、材料ひとつで上にも下にも振れやすい分岐点にいる。価格帯別出来高を見ると、4050円から4150円近辺に売買が厚く、このゾーンが主戦場だ。ここを上抜けて4200円台に乗せられるかどうかが、短期の最大の焦点になる。
週足で見ても、大勢は派手ではないが崩れていない。13週線、26週線、52週線が収れんしやすい位置にあり、長い時間をかけてエネルギーをためている印象だ。こうした銘柄は、材料が出た直後の一日だけでなく、その後に高値圏を維持できるかが重要になる。もし上方修正を受けて週足で4100円台を固めてくるなら、相場の評価は一段変わる可能性がある。
業績面では、前期実績が売上高35億円、営業利益2.8億円、経常利益2.9億円、最終利益1.5億円だったのに対し、今期修正予想は売上高37億円、営業利益3億円、経常利益3億円、最終利益2億円まで伸びる見込みだ。劇場運営という業態を考えると、売上の伸び以上に利益が大きく改善している点が光る。固定費の重い業種だけに、ヒット作効果が利益へ鋭く跳ねやすい構造が改めて確認された格好だ。
メインシナリオとしては、4050円から4100円近辺を支持帯にしながら、まず4150円前後の厚い出来高帯を抜け、次に4200円台定着を試す展開を想定したい。ここを明確に上抜ければ、昨年の高値圏が視野に入り、4300円台へのレンジ切り上げが見えてくる。強気シナリオでは、上方修正を起点に小型内需株への資金が継続流入し、週足でも上放れが確認されれば、4400円台まで上値余地が広がる可能性がある。
逆に、好材料が出ても4100円台を固めきれず、4050円を割り込むようだと、今回の上方修正は短期の材料出尽くしとして処理されやすい。その場合は、日柄調整を挟みながら再び4000円近辺のもみ合いへ戻る公算が大きい。ただ、今回は利益修正幅が大きく、内容自体はかなり濃い。きんえい株は、映画興行のヒット効果を数字で示したことで、静かな値動きの中に新しい変化点をつくり始めている。