株価予想

8410 セブン銀行

2025年8月19日 株価
始値
295
高値
297
安値
287
終値
290
出来高
21,909,000
8410セブン銀行のチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 上昇
予想高値
300
予想安値
280

8410 セブン銀行の投資戦略

8410 セブン銀行の株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

8410 セブン銀行のテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

8410 セブン銀行の関連ニュース

  • 2025/08/19 17:23
    【注目銘柄】伊藤忠商事との資本提携でATMサービス戦略強化へ
    (8410)セブン銀行は、伊藤忠商事との資本業務提携の協議を開始すると発表した。セブン銀行は全国28,000台超のATMネットワークを展開し、セブン‐イレブンや商業施設、観光地等にサービス基盤を広げている。新型ATMの全国配備も完了し、現金入出金に加え、本人確認書類の読取や顔認証など高度な機能を含むサービスプラットフォームとして多様な金融サービスを提供している点が特徴だ。

    伊藤忠商事との資本業務提携協議は、多岐にわたる金融サービス領域での協業を含めて検討されている。伊藤忠商事は流通・消費分野に強みを持ち、国内外に幅広いビジネス基盤を有していることから、両社による「マーケットイン」型の新規事業創出やATM協業による収益機会の拡充が期待される。

    セブン銀行はATM事業を核に、リテール金融や法人向けサービスの強化を継続。2025年3月期第1四半期決算では増収ながら減益基調となったが、ATM利用件数増加や新規サービスの展開が収益安定化を支えている。伊藤忠商事との提携が進展すれば、新たな流通ネットワークとの連携や金融事業の拡大が見込まれ、中長期的な事業成長に弾みが付く可能性がある。

    今後は、両社の協議進捗や事業開示を注視し、「生活に寄り添うATMプラットフォーム」としての進化、協業による付加価値創出に市場の関心が高まる見通しだ。
  • 2025/08/18 15:47
    【注目銘柄】伊藤忠商事と幅広い金融分野での協業を含めた資本業務提携の検討を開始 株価は+6.07%の286.6円

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 77.14 RCI 9日 14.58
13日 7.14
ボリンジャーバンド +2σ 278.51
-2σ 257.33
ストキャススロー S%D 58.87
%D 69.23
ストキャスファースト %K 100
%D 69.23
ボリュームレシオ 14日 68.58
移動平均乖離率 25日 6.87 サイコロジカル 12日 50

トレンド分析

上昇

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (8月19日)


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