株価予想

6869 シスメックス

2024年7月26日 株価
始値
2,408
高値
2,478
安値
2,405
終値
2,436
出来高
1,258,600
6869シスメックスのチャート
オシレータ分析 トレンド分析 予想レンジ
オシレータ分析 中立 トレンド分析 下降
予想高値
2,600
予想安値
2,300

6869 シスメックスの投資戦略

6869 シスメックスの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は下降トレンド継続中で、戻り売りゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。

6869 シスメックスのテクニカル売買シグナル

株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。

6869 シスメックスの関連ニュース

  • 2024/02/09 17:28
    【株式分割】1株→3株に株式分割 基準日は2024年3月31日
  • 2023/10/17 10:42
    富士レビオと、免疫検査領域における業務提携基本契約を締結
    シスメックスと富士レビオは、免疫検査領域における業務提携基本契約を締結した。両社は、これまで、複数項目の試薬開発において協業を行ってきたが、両社が保有する免疫検査領域における専門性と強みを組み合わせることで、両社のグローバル展開を加速し、ひいては免疫検査の発展・深化に寄与するとの共通の考えに基づき、協業の強化に合意した。シスメックスは、臨床検査機器や試薬のリーディングカンパニーであり、富士レビオは、臨床検査薬のリーディングカンパニー。

    より高性能で革新的な新規試薬の開発が可能になり、両社の販売網を活用することで、グローバルでの販売拡大を目指す。両社の製造拠点を活用することで、生産効率の向上とコスト削減も可能となる。日本の医療産業のグローバル化が加速し、日本の医療技術や製品が世界に広がっていくことが期待される。

オシレータ分析

中立

オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。

RSI 9日 26.63 RCI 9日 -61.67
13日 -62.64
ボリンジャーバンド +2σ 2749.44
-2σ 2415.59
ストキャススロー S%D 41.65
%D 21.95
ストキャスファースト %K 14.81
%D 21.95
ボリュームレシオ 14日 41.28
移動平均乖離率 25日 -3.53 サイコロジカル 12日 41.67

トレンド分析

下降

トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。

DMI MACD ゴールデンクロス
5日移動平均(位置) 5日移動平均(向き) 25日移動平均(位置)
25日移動平均(向き) パラボリック

チャート分析

酒田五法

酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。

十字足 はらみ十字 上ひげ・下ひげ
出会い線 三点童子 三点童子(安値・高値)
包み足 赤三兵・黒三兵 並び赤・並び黒
明けの明星・宵の明星 三役好転・三役逆転 雲上抜け・下抜け
転換線上抜け・下抜け 遅行線上抜け・下抜け 五陽連・五陰連

株式情報更新 (7月26日)


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