6590 芝浦メカトロニクス
2024年4月18日 株価 | |||
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6,150円
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6,570円
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5,960円
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6,540円
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965,600株
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オシレータ分析 | トレンド分析 | 予想レンジ | |
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7,300円
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5,700円
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オシレータ分析
オシレータ系指標は、相場の強弱動向を表した指標で、日々の市場の値動きから、株価の水準とは無関係に売り・買いを探ります。
売買シグナルは 内にまたはで表示されます。
RSI | 9日 63.23 | RCI |
9日 66.67 13日 14.7 |
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ボリンジャーバンド |
+2σ 7478.36 -2σ 5706.34 |
ストキャススロー |
S%D 26.78 %D 41.84 |
ストキャスファースト |
%K 100 %D 41.84 |
ボリュームレシオ | 14日 54.33 |
移動平均乖離率 | 25日 3.41 | サイコロジカル | 12日 41.67 |
トレンド分析
トレンド系指標は、相場の方向性・強さを判断する指標で、中長期の分析・予測に使われます。トレンド転換時は内にまたはで表示されます。現在のトレンドはまたはで表示されます。
DMI | MACD | ゴールデンクロス | |||
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5日移動平均(位置) | 5日移動平均(向き) | 25日移動平均(位置) | |||
25日移動平均(向き) | パラボリック |
チャート分析
酒田五法や一目均衡表などローソク足変化シグナル(当日示現のみ)は、内にまたはで表示されます。独自のHAL指数で高値圏、安値圏を判定し、実戦的なシグナルです。
十字足 | はらみ十字 | 上ひげ・下ひげ |
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出会い線 | 三点童子 | 三点童子(安値・高値) |
包み足 | 赤三兵・黒三兵 | 並び赤・並び黒 |
明けの明星・宵の明星 | 三役好転・三役逆転 | 雲上抜け・下抜け |
転換線上抜け・下抜け | 遅行線上抜け・下抜け | 五陽連・五陰連 |
6590 芝浦メカトロニクスの投資戦略
6590 芝浦メカトロニクスの株価は、オシレーター系指標では中立圏で推移しています。トレンド系指標は上昇トレンド継続中で、押し目買いゾーンです。オシレータ系指標は「買われ過ぎ」、「売られ過ぎ」を示すテクニカル指標の総称です。一定の範囲で動くため振り子系指標とも呼ばれます。RSIやストキャスティクスが代表的です。トレンドフォロー系指標は、株価が上がり続けると指標も上がり、下がり続けると指標も下がるタイプです。移動平均やMACDが代表的です。
6590 芝浦メカトロニクスのテクニカル売買シグナル
株式売買シグナルが点灯しています。このページ下部のオシレーター分析、トレンド分析、チャート分析でご確認ください。オシレーター分析、チャート分析では変化点をキャッチした日に売り買いサインが点灯、トレンド分析では現在の方向を矢印で示します。
6590 芝浦メカトロニクスの関連ニュース
また、後工程ではフリップチップボンダ(半導体素子を基板上に実装するための装置)でも、先端パッケージ向け高精度フリップチップボンダなど、様々な種類がある。半導体後工程では、先端パッケージ向けが大幅増加となっている。
24年3月期の売上は660億円(+8.2%)、営業利益は105億円(▼105億円)、純利益は75億円(▼19%)を計画している。スマホ、パソコンの需要低下などを受け、メモリ向け、ウェーハ向けの半導体設備投資が減速した。前工程ではウェーハ向け装置で一部顧客の設備投資計画の見直しがあったが、後工程では先端パッケージ向け装置が増加している。FPD後工程は低調、真空応用装置では、半導体分野向けを中心に順調だった。
1株につき3株で株式分割を行っているが、3月期末配当は165円から170円に増配する。
枚葉式半導体ウエハ洗浄装置で世界首位で、生成AI用途でGPUの需要が急拡大し、フリップチップボンダの受注が増加している。前工程でもウエハ洗浄やエッチングなどで新技術を開発しており、次世代半導体関連銘柄といえる。
6800円台にかなり強い抵抗帯が見られ、分割後高値の8010円が視野に入る。