＊数字は発行済み株式総数に対する割合


■5月16日発表

・3627テクミラホールディングス
3.35％(40万株)　1億円　5月19日～10月24日

・9215CaSy
1.1％(2万株)　0.22億円　5月19日～7月31日


■5月15日発表

・8306三菱UFJフィナンシャル・グループ
1.52％(1.75億株)　2500億円　5月16日～7月31日

・8411みずほフィナンシャルグループ
1.6％(4000万株)　1000億円　5月16日～8月31日

・6178日本郵政
8.4％(2.5億株)　2500億円　25年8月1日～26年3月31日

・7747朝日インテック
3.2％(880万株)　150億円　5月16日～10月31日

・6240ヤマシンフィルタ
3％(213万株)　15億円　5月16日～7月25日

・6113アマダ
5.6％(1800万株)　200億円　25年6月1日～26年3月31日


■5月14日発表

・8316三井住友フィナンシャルグループ
1％(4000万株)　1000億円　5月15日～7月31日

・9433KDDI
4.47％(1.96億株)　4000億円　5月15日～12月23日

・8309三井住友トラストグループ
1.8％(1300万株)　300億円　5月15日～8月29日

・6971京セラ
9.67％(1.36億株)　2000億円　25年5月15日～26年3月24日

・2121MIXI
7.01％(475万株)　95億円　25年5月15日～26年3月末日

・7911TOPPANホールディングス
3.75％(1100万株)　300億円　25年5月15日～26年5月14日


自社株買いとは、株式市場から過去に発行した自社株式を自らの資金を使って買い戻すことをいう。自社株買いを行うと、発行済み株式総数から自己株式数が除かれるため、1株あたりの利益が増加する。流通する株式数が減ることから需給関係がタイトになり、株価の上昇にもつながる。