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    決算 8/8 18:46
    (9613) エヌ・ティ・ティ・データ 4-6月の営業利益は10.6%減 通期は8.4%減を計画
    NTTデータの2021年3月期第1四半期(4-6月)の営業利益は10.6%減の266億円となった。案件減少や中断による一時的な稼働率の低下、追加コスト発生による費用増加などが影響した。

    セグメント別では、公共・社会基盤の営業利益は38.5%増の110億円。中央府省向け案件獲得の増加が寄与した

    金融の営業利益は1%減の106億円。一部グループ会社の減収が影響した。

    法人・ソリューションの営業利益は14.7%減の98億円。新型コロナウイルスの影響で売上高販管費率が悪化した。

    EMEA・中南米の営業利益は▲16億円(前期は6億円)。案件減少や中断による稼働率の低下、追加コストの発生による費用増が影響した。

    2021年3月期の業績予想を発表し、営業利益は8.4%減の1200億円とした。世界各国の経済活動再開も踏まえ、経済と企業活動は下期以降に徐々に回復していくことを前提としている。また、第2波による緊急事態宣言やロックダウンなどは織り込んでいない。

    NTTデータの株価は15円安の1211円で推移している。

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