注目銘柄
2026/5/15 15:36
(6178) 日本郵政 日本郵政、増益も経常収益微減で配当維持
日本郵政株式会社(銘柄コード:6178)は、2026年3月期の連結決算を発表した。経常収益は11兆4,406億円で前期比0.2%減少したものの、経常利益は1兆749億円と32.0%増加し、親会社株主に帰属する当期純利益は3,745億円で1.1%の増益となった。
セグメント別では、郵便・物流事業の経常収益は2兆3,084億円で前期比9.3%増加したものの、経常損失は54億9,400万円に改善した。郵便局窓口事業は経常利益が90億9,500万円と前期比減少したが、銀行業は2兆8,521億円の経常収益で13.0%増、経常利益は7,591億円で29.8%増加した。生命保険業は経常収益が5兆6,256億円と減少したが、経常利益は2,719億円で59.7%増加した。不動産事業は経常利益が200億9,200万円と7,725百万円増加した。
2027年3月期の連結業績予想は、経常収益11兆3,600億円(前期比0.7%減)、経常利益1兆1,700億円(同8.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,800億円(同1.5%増)を見込む。配当は年間50円(中間25円・期末25円)を維持し、2027年3月期は年間60円(中間30円・期末30円)を予定している。また、自己株式の取得に関する事項の決定を開示しており、上限1,500億円の自己株式取得を実施する。総資産は289兆億円、純資産は1兆6,481億円で自己資本比率は3.4%となった。営業活動によるキャッシュ・フローは103億3,834百万円の支出となった。
セグメント別では、郵便・物流事業の経常収益は2兆3,084億円で前期比9.3%増加したものの、経常損失は54億9,400万円に改善した。郵便局窓口事業は経常利益が90億9,500万円と前期比減少したが、銀行業は2兆8,521億円の経常収益で13.0%増、経常利益は7,591億円で29.8%増加した。生命保険業は経常収益が5兆6,256億円と減少したが、経常利益は2,719億円で59.7%増加した。不動産事業は経常利益が200億9,200万円と7,725百万円増加した。
2027年3月期の連結業績予想は、経常収益11兆3,600億円(前期比0.7%減)、経常利益1兆1,700億円(同8.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,800億円(同1.5%増)を見込む。配当は年間50円(中間25円・期末25円)を維持し、2027年3月期は年間60円(中間30円・期末30円)を予定している。また、自己株式の取得に関する事項の決定を開示しており、上限1,500億円の自己株式取得を実施する。総資産は289兆億円、純資産は1兆6,481億円で自己資本比率は3.4%となった。営業活動によるキャッシュ・フローは103億3,834百万円の支出となった。

