注目銘柄

    注目銘柄 2026/1/28 13:31
    (9984) ソフトバンクグループ OpenAIの巨額資金調達観測が評価見直しを促す
    本日の東京株式市場で(9984)ソフトバンクグループの株価は上昇した。背景にあるのは、同社が主要株主として関与するOpenAIを巡る大型資金調達観測だ。OpenAIが評価額7,500億〜8,300億ドル規模で、500億ドル超の資金調達を目指しているとの報道を受け、ソフトバンクグループが保有するAI関連資産の潜在価値に改めて注目が集まった。

    市場では、OpenAIの企業価値拡大が実現すれば、ソフトバンクグループの純資産価値(NAV)押し上げ要因になるとの見方が広がっている。特に、未上場AI企業への投資比率が高い同社にとって、外部資金の流入と高水準のバリュエーションは、保有株式の含み価値を顕在化させる材料となりやすい。

    加えて、生成AI分野への投資マネーが引き続き中東の政府系ファンドなど長期志向の資金から流入している点も、安心感につながった。AIインフラ投資や計算資源拡充を巡る競争が激化する中で、ソフトバンクグループがAIエコシステムの中核に位置付けられているとの評価が、株価を下支えした格好だ。

株式情報更新 (2月10日)


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