注目銘柄

    データセンター関連株 材料視された銘柄(12月4日)
    データセンター関連株で材料視された主な銘柄。株価は終値。


    ■12月4日

    ・6594ニデック +5.39%の2092円
    米グーグルがOCPで提唱しているProject Deschutes仕様に準拠したIn-Row型CDUのプロトタイプを開発


    ■12月2日

    ・5214日本電気硝子 +9.87%の6335円
    AIサーバーデータセンターにおける最先端半導体に不可欠な材料となる低誘電ガラスファイバ「D2ファイバ」を開発し、販売を開始

    ・6976太陽誘電 +3.52%の3474円
    2012サイズで静電容量100μFを実現したMLCCを商品化 AIサーバー向けラインアップを拡充


    ■11月17日

    ・6594ニデック -8.1%の2064円
    決算 26年3月期2Qの営業利益は82.5%減の211億円

    ・3905データセクション -6.44%の2340円
    決算 26年3月期2Qの経常利益は▲14.3億円 通期は25.11億円を計画


    ■11月12日

    ・5706三井金属 +23.27%の19150円
    上方修正 通期経常利益440億円→770億円 配当195円→210円 キャリア付極薄銅箔やAIサーバー向け電解銅箔などが堅調 金属価格上昇や円安も寄与


    ■11月10日

    ・5801古河電気工業 -8.19%の9456円
    決算 26年3月期2Qの経常利益は8%増の205億円 通期は7.1%増の520億円を計画


    ■11月7日

    ・5803フジクラ -5.16%の20415円
    上方修正 通期経常利益1480億円→1840億円 配当150円→190円 データセンター向け需要伸長


    ■11月6日

    ・6367ダイキン工業 +7.79%の19295円
    上方修正 通期経常利益4050億円→4150億円 2Qの業績と事業環境変化を反映


    ■10月31日

    ・4062イビデン +7.5%の14615円
    上方修正 通期経常利益510億円→570億円 生成AI向けを中心とする高付加価値製品の受注が堅調に推移する見通し
    配当性向20%を目安とし、年間配当40円をベースに累進配当とする配当方針へ変更
    1株→2株に株式分割 基準日は2025年12月31日

    ・5802住友電気工業 +6.62%の5650円
    上方修正 通期経常利益3040億円→3460億円 配当100円→118円 自動車関連、環境エネルギー関連、情報通信関連事業の需要が堅調に推移

    ・6981村田製作所 +11.91%の3392円
    上方修正 通期営業利益2200億円→2800億円 AIサーバーや周辺機器での電子部品搭載数の増加などが寄与


    ■9月25日

    ・6584三桜工業 +4.28%の974円
    データセンター向け空冷ソリューションの新製品「アクティブフラップドア」を開発


    ■9月17日

    ・6584三桜工業 +2.36%の953円
    コンテナ型DC用の水冷モジュールを新規開発し、受注 


    ■9月4日

    ・5805SWCC +3.26%の7920円
    データセンター市場で求められる光ケーブル需要に対応し、間欠接着リボン「e-Ribbon」を増産


    ■9月1日

    ・3110日東紡 +11.67%の6030円
    AIサーバー向け需要増でガラスクロスの生産設備を増強


株式情報更新 (12月7日)


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